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幕張新都心で“ハチマルニク”イベント開催!

こんにちは、スタッフの後藤です。

ビバ歯科は明日11日~18日まで夏季休診となりますが、8/18に千葉県歯科医師会が

主催する歯科イベントをご紹介いたします。

 

8/18(日)に千葉県歯科医師会主催の歯科イベント

「ジャスト・ミート!8029フェスティバル ~口と食から

始まる健幸長寿~」をイオンモール幕張副都心で開催します!

80歳になっても肉(良質なたんぱく質)を積極的に摂取して

元気に過ごそう!というスローガンのもと、唇や舌の健康度

チェック、口臭測定、骨密度検査、夏休み自由研究コーナー

など盛りだくさんな内容になっているようです。

楽しく歯の健康について学ぶ機会にぜひご参加ください。

千葉県の大人気マスコット、チーバくんも来るそうですよ!

 

■イベント内容

  • 8029(ハチマルニク)普及啓発事業(グッズ配布)
  • 唇、舌の健康度チェック
  • 口臭検査
  • 骨の強さを判定してみよう!(骨密度検査)

 

■企業PRブース

  • ロッテ噛むこと体験ブース(株式会社ロッテ)
  • パナソニック 音波振動ハブラシ体験コーナー(パナソニックコンシューマーマーケティング株)
  • しょく場づくり~地域の健幸長寿を支える大人の食育活動(ハウス食品グループ本社(株))
  • 相田化学工業株式会社
  • ちば県民保険予防財団
  • 一般社団法人千葉県歯科医師会

 

■夏休み自由研究コーナー

※内容は一部変更になる場合がございます。

 

■ジャスト・ミート!8029フェスティバル イベント概要

日時:8月18日(日)10:00~16:00

会場:イオンモール幕張副都心グランドモール イオンコート1階

参加費:無料

お問い合わせ先:TEL.043-388-0126 イオンコンパス株式会社

 

ご家族やお友達をお誘いあわせのうえ、気軽にご参加くださいね!

 

障害者白書に歯科医療サービスが追加されました

こんにちは、スタッフの後藤です。

年にいちど政府が障害者のために講じた施策の概況について取りまとめている

障害者白書」の令和元年版が、6月21日より内閣府のWEBサイトで公表されました。

この白書のうち「第3章 日々の暮らしの基盤づくり・第2節 保健・医療施策」内に

医療サービスの充実の段落(P139)口腔の健康づくりの項目が、そして

「専門職種の養成」の段落(P148)歯科医師という項目が追加されていました。

昨年度の障害者白書には歯科医療についての記述は入っていなかった項目です。

この中から「口腔の健康づくり」を抜粋しますと、生涯を通じた歯科保健医療の

充実の重要性と、障害者支援施設および障害児入所施設での定期的な歯科検診

実施率の増加を目標に掲げていること。

そのなかで「8020運動・口腔保健推進事業」では口腔の健康の保持・増進を

図ることを目的に、定期的に歯科医療を受けることが困難な障害のある方に

対しての歯科医療サービスの提供および、施設の職員スタッフに対する

口腔ケアや予防の指導支援を都道府県が実施することが記述されています。

 

また歯科医師に関しての項目では、障害をもった方のおかれている状況に応じた

歯科医療が行えるよう、資質向上の対策を講じています。そのうえで

「8020運動・口腔保健推進事業」では口腔の健康の保持・増進を図ることを

目的として、都道府県が実施する障害の状況に応じた知識や技術を有する

歯科専門職を育成するための研修などの支援を行っている、といった内容が

盛り込まれていました。

実際の記述内容を含めた保健・医療施策についての全文をご覧いただく場合は

内閣府が公開しているPDFファイルをご確認ください。(※別ウインドウで開きます。)

ちなみに「8020運動・口腔保健推進事業」で掲げられている

8020(ハチマルニイマル)運動とは、「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」

というスローガンで厚生労働省(当時は厚生省)と日本歯科医師会が推進して

行っている啓発運動です。

年齢や障害の有無など関係なく、いつまでも自分の歯でおいしく楽しく食べる

喜びを味わえたら、大袈裟な言い方かもしれませんが人生が豊かになりますよね!

そのために私たちビバ歯科スタッフも、より良い歯科医療サービスを提供できるよう

切磋琢磨していきたいと思います。

 

東船橋のビバ歯科・矯正小児歯科 TEL.017-421-0118

野生動物はむし歯にならない?

こんにちは、スタッフの後藤です。

夏休みシーズンに入りましたが就寝前の歯みがきはちゃんと出来ていますか?夜更かしして

就寝前の歯みがきをせずにうっかり寝てしまった…という日が自分が子供の頃には

チラホラありましたがみんなは大丈夫かな?よい子のみんなは就寝前といわず、

夕食後すぐに歯みがきしてキレイなお口をキープしましょう!

 

ところで私たち人類は1日に何度も歯みがきをしていますが、お口の中ではむし歯菌が

常に増殖しやすい口腔環境にあります。それに対し、生涯一度も歯みがきをしない野生の

動物達はむし歯になりません。なぜだと思いますか?

弱肉強食の世界で生きている野生動物は、肉食動物の場合は自分で狩りをして獲物を食べます。

次の食事にありつけるのがいつになるのかわからない状況ですから、肉だけでなく内臓や皮や

骨など余すところなく命を頂きます。もちろん生のままの状態で一切の加工もなく食べるので、

柔らかい部位だけでなく食べにくい部位や硬い骨なども咬みちぎったり砕いたりして食べます。

その時に歯茎まで力を入れ顎を十分につかうことで唾液が出てきます。唾液は消化を促すのに

重要な役割を果たしています。

そのおかげで歯に食べカスがほとんど溜まらず、

結果的に歯みがきをしているのと同じ状態に保たれます。

加工されていない硬いものをよく噛んで食べているので、

むし歯だけでなく歯周病も防げていることになります。

もし野生動物が私たち人間のように食感の良い柔らかい

食事、食べやすい加工品などを多く食べていたとしたら、

きっとむし歯に悩まされるでしょう。

 

現に人間と生活を共にしているペットの動物達は歯みがきをしないと歯周病になってしまいます。

なぜならペットフードをはじめ、与えやすい形状になった加工品、柔らかい餌、ご褒美用のオヤツ

など、人間が作ったものを食べているからです。

人の唾液のpHが中性なのに対し犬猫の唾液はアルカリ性の環境なので、むし歯になりにくいと

言われていました。しかし近年ではペット用のオヤツなどに嗜好性を高めるため糖分が配合

されていたり、室内飼育している場合には人間用のお菓子をついつい与えてしまうこともあり

ペットの動物がむし歯になる場合があると聞くことも。

本来むし歯が出来にくいとはいえ、歯のお悩みが人間化してきているように感じます。

 

野生動物のように硬いものをよく噛み、唾液を十分に出して食べる習慣を取り戻したら

人もペットもむし歯の悩みが改善されるでしょうか?

食べることは生きること。だから食べるものをきちんと考えていきたいですね。

 

東船橋のビバ歯科・矯正小児歯科 TEL:047-421-0118

9月の診療日案内

  • 16日(月)は祝日の為、休診となります。18日(木)に振替診療いたします。
  • 20日(金)・21日(土)はインプラント学会出席の為、院長不在となります。
  • 23日(月)は祝日の為、休診となります。26日(木)に振替診療いたします。
  • 25日(水)午前は院内セミナーのため休診となります。午後は14時より診療いたします。

夏季休診のお知らせ

8月11日~8月18(日)まで夏季休診とさせていただきます。

8月19日(月)は平常通り、朝9時からの診療となります。

ご迷惑・ご不便をおかけしますがよろしくお願いいたします。

なお、休診期間中に歯科の救急処置が必要になった場合は下記までお問い合わせください。

 

【保健福祉センター かざぐるま休日急患・特殊歯科診療所】

電話:047-423-2113(直通)

住所:船橋市北本町1-16-55(保健福祉センター1階)

姿勢、気にしていますか?

スタッフの後藤です。

皆さんはなにかの拍子に自分の歩き姿が目に入ってきたことはありませんか?

私事ですが、先日ビルのガラスに反射して映る自分の歩き姿が目に入った瞬間に、

猫背で歩く自分の姿にショックを受けてしまいました。

自分の意志で鏡を見るのとは違い、無防備な素の自分の姿を見ることは滅多にないので

他人から見られている自分の姿がこれじゃあマズイ!!!と気づき、

最近は猫背にならないように意識をするようにしています。が………

へんなチカラが入ってしまい、姿勢良く歩くってむずかしいと感じる今日この頃です。

 

姿勢イメージイラスト

 

自分の姿勢を意識するようなってから街中を見渡してみると、

ゲームやスマートフォンなどに日常的に触れている時間が長いことも関係しているのか

猫背で歩いている人を見かけることがけっこうあります。

姿勢が悪いのは見た目の印象が良くないだけでなく、身体の不調の兆候に関わっているのは

想像がつくかと思います。また歯科領域においても、実は姿勢と歯のかみ合わせが密接に

関係していることがわかっています。

 

たとえば猫背で胸が縮こまっていると深い呼吸がしずらくなり、日常的に口が開くように

なってきます。口が開いていると舌と下あごが徐々に前に出て口呼吸の兆候が出てきます。

そうするとお口の中を守ってくれていた唾液が蒸発し免疫力が低下し、口腔内の雑菌が

繁殖しやすくなりますし、それが口臭の原因にもなります。

 

また胸が縮こまった姿勢をとっているうちに、だんだん首が前のめりになっていき

下あごが前に突き出てきます。そうすると上あごと下あごの噛み合わせが少しずつ

ずれて合わなくなってくることも。正しい噛み合わせでなくなると、全身のバランスも

崩れてきて、肩こりや頭痛、顎関節症などの兆候が表れる場合もあります。

噛み合わせを正しい位置に修正することで肩こりなどの不調は改善していくと思いますので、

日常的に姿勢や歩き姿をチェックする習慣をつけて健やかに過ごしましょう!

 

不調がなかなか改善しない場合は、かかりつけの医療機関にも相談してみてください。

噛み合わせ治療として、当院では自分の歯型に合わせたマウスピースや矯正装置、

咬筋へのボツリヌス菌注射による緩和などを行っておりますので、気になることがあれば

ご相談くださいね。

 

東船橋のビバ歯科・矯正小児歯科 TEL:047-421-0118

 

寝ている時に意外と口は乾いている

睡眠時の口の渇き「夜間口腔乾燥症」について読売新聞に掲載されていましたのでご紹介します。

 

口を開けて寝ている、歯ぎしりしている、大きなイビキ、無呼吸の時がある…など

寝ている時に多くの方が経験している行為ですが、自分では自覚がないため身体からのサインに

なかなか気づけません。ですので、普段から一緒に生活しているご家族やパートナーに

少しだけ気に留めてもらうことで、お口の健康をはじめ全身の健康状態に気づけるヒントが

見つかることも。たかが口の乾燥…と気に留めないでいたら実は身体からのサインだった

ということもありますので、ぜひご家族にチェックしてもらうように習慣をつけて欲しいです。

 

 

例えば睡眠時の口呼吸

唾液が渇いて蒸発することで雑菌が繁殖し、口臭として表れることもあります。

そして口呼吸にはドライマウスのリスクがあります。

特にご年配の方の場合は筋肉の低下だけでなく、ストレス性のものや飲んでいる薬が関係

していることもありますので、複数の薬を服用していてあきらかに薬の副作用だとわかったら、

かかりつけの医療機関に相談してみてください。

またお子さんの場合は、普段からやわらかいものばかりを食べているとアゴや舌の筋肉が衰え

唾液が出にくくなります。唾液量が少ないと口腔内で細菌が繁殖しやすくなり、免疫力も低下

していきます。普段の食事で唾液がしっかり分泌されるように噛む習慣をつけていきましょう。

 

歯ぎしりに関しては、自分の体重以上の力で上下の歯を噛んでいるため少しずつ歯が

擦り減って削れていきます。弱くなった歯はある日突然割れるリスクがあり、激痛を伴うことも。

痛みを感じなくとも割れたりヒビの入った歯をそのまま放っておくと、むし歯や知覚過敏へと

移行していきます。そして口腔内のみならず頭痛や腰痛などの全身に症状が出る場合もあります。

こちらもマウスピースで軽減できますので、気になっている方はご相談ください。

 

大きなイビキは無呼吸を伴うことが多く、無呼吸になる回数が多ければ多いほど、心臓、脳、血管

などに負担をかけています。またイビキは「睡眠時無呼吸症候群」という病気が隠れていて、

前兆となっている可能性があります。

歯科医院では呼吸による空気の気道が物理的に狭くなり呼吸が止まってしまう無呼吸の症状

(閉塞性睡眠時無呼吸症候群など)に対しての歯科矯正やマウスピースなどで、歯や舌の位置や

下顎と上顎の位置関係などを正しく戻し、気道を広げて症状を改善していきます。

歯科領域外では、鼻づまりや耳が聞こえにくくなるなどの耳鼻咽喉に不調を感じることが

ありますので、症状に合わせて医療機関を受診することをおすすめします。

 

少しでも気になることがあったら身体からの小さなサインとおもってください。

そして医療機関などで相談するキッカケにしてくださいね。

2019年6月14日 読売新聞

2019年6月14日 読売新聞 からだの質問箱

 

酸蝕症にご用心

いよいよ暑ーい夏がやってきます。

今年も猛暑日になる日が多そうなので、色々気をつけて過ごしたいところですが

気温が高くなってくるとまず気になるのが熱中症です。

暑さ対策・熱中症対策として、こまめな水分補給は必要不可欠!

汗をかくと体内のミネラルも一緒に放出されるため、脱水防止・夏バテ防止、

そして汗で失われた体内のミネラルバランスを適正に保つためにスポーツドリンクを

意識的に飲むように心がけている方も多いのではないでしょうか?

 

では飲む時間やタイミングはどうしていますか?

水分やエネルギー補給に優れているスポーツドリンクですが、

飲み方の習慣が歯へのリスクを高めている可能性があるのを知っていますか?

こまめな水分補給は大切ですが、スポーツドリンクや疲労回復ドリンク、お酢飲料などを

「チビチビ飲み」していると、ドリンクに含まれている砂糖や酸が口の中に残り、

歯が溶ける原因になります。

 

■歯が溶けてしまう「酸蝕症(さんしょくしょう)」

意外と知られていないのですが、むし歯、歯周病に次いで3番目に多いのが酸蝕症と

言われています。酸性の飲み物や食べ物、そして胃液などに繰り返し歯が触れることで、

徐々に歯の表面のエナメル質が広範囲に溶けて歯の先が薄く透明になっていく現象です。

この時点では歯が透けてるような気がするかもしれませんが、気づかないことも多いです。

それが進行すると歯のエナメル質が溶けて部分的に白く変色し始めてきて、ご自身でも

気づくかと思います。この状態になるとすでに酸蝕歯の初期の状態と言えるでしょう。

さらに進行すると象牙質がむき出しの状態になり、むし歯や知覚過敏へと進行していきます。

 

■チビチビ飲みからメリハリ飲みへ!

酸蝕症を防ぐポイントとして、チビチビ飲みをしそうな環境下ではミネラルウォーターか

お茶飲料をチョイスしてほしいと思います。砂糖や酸などが含まれているスポーツドリンクを

飲む場合には飲む時間を決めること、そして飲んだ後には必ず水やお茶を口の中に含むこと

(歯の表面に糖質や酸になる成分を残さない!)よう意識し、お口の中を酸性に傾けないよう

心掛けることが大切です。

外出先などでは難しそうだ…と、最初はハードルが高いと感じるかもしれません。

しかし日々の生活習慣の積み重ねを振り返っていただきながらメリハリ飲みを実践し、

夏の水分補給を心がけていただけたらと思います。