アジサイの噂

こんにちは。ビバ歯科です。

梅雨入りしてしばらく経ちますが、この辺りではもやっとした天気が続き、たまに小雨が降ったりするくらいでまだ本格的な雨は降っていない印象です。

ニュースでは水不足と言っていますし、もう少しくらいは降ってくれないかな~と思います。
晴れている方が気分的には断然良いんですが!笑

今日は患者さんからそんな季節の風物詩、アジサイを頂きました。

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立派なアジサイです!
葉っぱも瑞々しく、なんだか新鮮なサンチュみたいでとっても美味しそうです。

ところが、なんとアジサイには毒があるという噂が!!
厚生労働省のサイトでは、自然毒のカテゴリにアジサイについての調査内容が載っていました。
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000082116.html(厚生労働省のページが開きます)

それによりますと、一部で中毒症状が報告され、毒性の物質も検出されたことがあるのですが、アジサイの品種や環境によって成分にかなりばらつきがあり、アジサイの毒性成分に関してはまだ明らかになっていないそうです。

アジサイ自体ではなく、土壌に毒性がある説や、一定の条件で化学反応を起こし毒性が現れてしまう説など様々な考察がされているようです。

一部で報告された中毒症状というのはめまい、おう吐、顔面紅潮(赤ら顔・のぼせ・ほてり)だそうです。
いずれも葉などを食した場合に起こるもので、見たり触れたりの鑑賞は全く問題ないとされています。

毒性についてはっきりしていないので、アジサイが料理やお菓子に添えられることもあるらしいですが、念のため食べないようにというのが厚生労働省での見解です。
お子さんは道端に咲いている植物を口にしてしまう恐れもありますから、親御さんは特に注意です。

アジサイに限らず、自然界ではまだまだ解明されていないことが山ほどあるようです・・・
理系の研究者さん達には引き続き頑張って頂き、今後も新しい発表に期待です(o^―^o)