小学校の学校検診に行ってきました!

今年も市川市立稲越小学校の定期検診に学校医として行ってきました。

今年度の稲越小学校のテーマは【歯の健康について考えよう!】です。

 

日々の生活で注意していきたいことを学び感じられるように、説明が解りやすいか、

歯のお手入れが楽しい時間にできるか、そして歯の健康についてより深い興味を

持ってもらえるかを意識して、お話しさせていただきました。

口腔内の写真を見ながらの説明

 

口の中の映像や歯の拡大写真に生徒さん達みんな興味津々。

日常生活ではなかなか見ることのできない口腔内に存在する微生物のことや

お口の健康と体の健康が密接に結びついていることなどを熱心に聞いてくれました。

また、誰もが無意識のうちにやってしまっている「歯ぎしり」や「食いしばり」の

お話しも真剣に聞いてくれていました。

みんなの印象に残り今後の歯のお手入れに役立てられたなら、とても嬉しいです。

 

 

講座の他にもレクレーションタイムがあり、5~6年生が中心となった演劇やクイズなどの

催し物の発表会がありました。私も一緒に楽しいひとときを過ごしました。

この機会を設けてくださった稲越小学校の先生方、ありがとうございました。

 

学校医として定期検診は年に1度ですが、お口のケアは日々の習慣です。

子ども達ひとりひとりが講座を通して自分のお口の健康を考えるキッカケとなり

まずはよく噛んで食べること、食後の歯みがき、そして歯医者さんでの定期的な

ケアを心がけて、ピカピカの歯と健康な体づくりに取り組んでいきましょう!

 

最後に…

生徒さん達から感想文もたくさんいただきましたので一部抜粋してご紹介します。

 

★1年生

むしばきんの名まえはミュータンスきんていう名まえなんだっておもいました。

口の中にあるツバは口をきれいにするしごとになるんだなとおもいました。

おかしやいろいろなたべものをたべるとミュータンスきんにベトベトにされる。

 

★2年生

ぼくは歯のけんこうを守っているものは何だろうと小さいころからずっと

思っていました。意外なものでだ液だったとは!と思いました。

江戸時代の人はむし歯になったときまだ原理がそなわっていないから

歯をぬかなきゃいけないと知って、ぼくは鳥肌が立ちました。

 

★3年生

歯がかけるのは、ねている時の歯ぎしりとかと言っていました。歯がかけて

むし歯になると聞いておどろきました。少ししか、ばいきんがついていなかったら

歯がかけるだけでむし歯にはならないと書いてあったけど、歯がかけたらごはんを

食べる時に食べにくいんじゃないのかなと思いました。歯がかけないのと

むし歯にならないために、毎日歯みがきをすることをがんばろうと思います。

 

★4年生

ぼくは歯をみがいていて歯ブラシが開いても使っていたので、次から

歯ブラシが開いたら新しい歯ブラシにかえようと思いました。

保けん委員さんと給食委員さんが夏休みにあんなすごい新聞を書いてると思いました。

ぼくも虫歯にならないように気をつけたいです。

 

★5年生

私が学校医さんの話を聞いておどろいたことは、むし歯の原因はおかしの食べすぎや

ジュースの飲みすぎだけではないということです。

ストレスがたまるとむし歯の原因になったり、病気になったりして大変なのだなぁ

と思いました。後、私はミカン類やすっぱい物をよくたべるので

歯が溶けたりしないように注意しようと思いました。

 

★6年生

ミュウタンス菌という言葉は何度か聞いたことがあるけれど、実際に

ミュウタンス菌がどのような悪いえいきょうをあたえるのかをきちんとしれたので、

とっても良い勉強になりました!

だ液もあんなに役に立つ仕事をしていることを初めて知りました!

親しらず以外で28本の歯があるのは知りませんでした!

それで思わず自分の歯の本数を数えてしまいました。とっても勉強になりました。

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