親知らず抜きました。

スタッフの石橋です。先日、大学病院にて右下の親知らずを抜いてきました。

横を向いて完全に骨に埋まった、抜くのが大変な親知らずでした。
実は一昨年には逆側の親知らずを院長先生に抜いて頂いているのですが、かなり大変だったのでまたお願いするのは申し訳なく・・・

今回お世話になったのは当院でもよく患者さんをご紹介させて頂いている市川総合病院です。
なんと野村武史教授が直々に抜歯を担当してくださったのですが、とても優しく声掛けをして頂き、しかも迅速、丁寧に抜歯して頂けました。
私は麻酔も抜歯もものすごく苦手で終始震えていたのですが、あたたかいお心遣いを頂いて感動しました。
勝手に大学病院は怖いというイメージを持っていたのですが、改めます。

抜歯直後は麻酔が効いていて、まともに話せずお礼もうまく申し上げられませんでした・・・
とても感謝しております!野村先生ありがとうございました!

横向きの歯は半分に割りパーツごとに取り出します

横向きの歯は半分に割りパーツごとに取り出します

案の定大変な抜歯で、テキパキとスムーズに抜いて頂きましたがそれでもとても腫れています(笑)

↑抜歯後翌日の朝です

↑抜歯後翌日の朝です


↑抜歯後翌日の夜です

↑抜歯後翌日の夜です

朝よりも夜の方が腫れてきていることがわかるでしょうか?
歯を抜いた後、腫れのピークはおよそ2、3日後なのです。

ただ、親知らずを抜いたからといって必ず腫れるというわけではありません。
個人差もありますし、親知らずがある程度まっすぐに生えていてスポンと抜けてしまえば、そうそう腫れることは無いでしょう。

先生が診ればだいたい予想がつくかとは思います。私は今回絶対腫れますよと断言されていました。
腫れました(´;ω;`)

しばらくはアゴも痛く、口が動かしづらいので食べるのに負担にならないお粥やゼリー飲料を食べて過ごします。
数日間の我慢ですので、プチダイエットの気分で・・・というか食欲も減退しているので割と平気です。
栄養はしっかり摂らないと治りが悪くなるので、鶏肉、たまご、ネギなんかを使ったお粥は美味しくて食べやすいので助かりました。

ちなみに親知らずとは?

親知らず・親不知(おやしらず)とは、ヒトの歯の一種。「智歯」「知恵歯」「第3大臼歯」、歯科用語では「8番」(前から8番目の歯)とも呼ばれる。おおむね10代後半から20代前半に生えてくる。全ての人が4本生えてくるわけではなく、上下左右の4本が揃わない場合もあるほか、おおむね4人に1人の割合で全く生えてこない人もいる。
Wikipediaより引用

Wikipediaにかなり詳しく書いてあって驚きました!
お困りの方は読んでみるとだいたい解決できるかもしれません。

↑私の親知らずはしっかり4本ありました。

↑私の親知らずはしっかり4本ありました。


↑上の歯の写真です。(これは私の歯ではありません)7番目の奥に生えてくるのが親知らずです。

↑上の歯の写真です。(これは私の歯ではありません)7番目の奥に生えてくるのが親知らずです。

親知らずは磨きづらく、むし歯や歯周病になりやすかったり歯並びを悪くしてしまったり、ふとした時に痛んだりと悪さをすることが多いため、抜いたほうが良いと言われるケースが多いかと思います。

そしてほとんどの方は嫌だな~と思われるのではないでしょうか?
私も嫌だなと思って延ばし延ばしにしていました(笑)

しかし、親知らずは早めに抜くと傷や骨の治りが早かったり、大きくなる前に抜ければ負担が軽くなったりとメリットがあります。

歯医者で抜いた方が良いよ~なんて言われている方は、抜歯を考えてみてはいかがでしょうか。

参考までに、今回とは逆の左下の親知らずを抜いた時のレントゲン画像を載せておきます。

↑抜いた直後のレントゲンです

↑抜いた直後のレントゲンです


↑10か月後のレントゲンです。

↑10か月後のレントゲンです。

歯が抜けて骨が無くなり、暗く映っている部分が10か月後にはだいぶ白っぽくなり、骨が回復していることがわかります。

痛いし怖い親知らずの抜歯ですが、抜くメリットは大きいと思います。
ぜひ一度かかりつけの歯医者さんに相談してみてくださいね。

(もちろんビバ歯科でもお気軽にご相談ください!!)