船橋市(東船橋駅前)の歯医者 インプラント 歯周病 矯正 審美歯科 ホワイトニング 小児歯科 口腔外科

 
船橋市 咬み合せ・矯正・インプラント・歯周内科治療センター
ビバ・デンタルクリニック
医療法人社団 聖祥会 ビバ歯科・矯正小児歯科
【ビバ・デンタルクリニック】   〒273-0002
千葉県 船橋市 東船橋1-37-10
047-421-0118
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コンセプト

Sweet Home Dentistry

 第一義のコンセプトとして、私達はこの「Sweet Home Dentistry」を掲げます。聞きなれない「Sweet Home Dentistry」とは、私・関本浩貴の造語です。英語としては誤りかもしれません。
  前述しましたように、私達は「よりよい歯科医療とは何か?患者様にとっとよりよい歯科医院とは何か?」という命題を問い続けています。いうなれば私達はその答えをみつけるための旅の途中にいるということができるのですが、あるいは終わることの無いこの旅の道すがら、様々な研修会や成書・文献に接してきました。矯正・インプラントはもとより、歯周病・審美歯科・歯内療法・総義歯・歯冠補綴------等々、学術的な様々な分野の研修会や成書・文献です。その中には医療管理学分野の経営やマネージメント、マーケティング等の講習会・成書も、もちろん含まれていました。
  そして、それらの経営・マネージメント・マーケティング等の講習会・成書が教えるところの多くは、他業種に学べというものでした。特に多かったのが、高級ホテルなどのサービス業を模範として、患者様への接遇や管理手法を学び取ろうというものでした。事実、その内容は私にとっては驚くほど肌理細やかなもので、目から鱗が落ちる思いをした事は、一度や二度ではありませんでした。現在、静かに歯科業界で流行り始めているミッション(使命)やクレド(信条)の考え方は、その流れの中にあるものだと思います。
もちろん、そのミッション(使命)やクレド(信条)を通して自分達の医院の存在理由や役割を整理し、理解し、行動に繋げるということは、とても理に適った方法だと思いますし、いずれ私達の医院でも、それらのことを整理・再確認をしていこうと考えています。
  しかし、そのような講義や研修を体験しながら、私の心の隅に宿るのは、私自身が求める歯科医療と僅かながらの食い違いがあるのではないかということでした。
一流ホテルの対応は、本当に素晴らしいものです。私は、あまり豊かな生活をしているわけではありませんので、そのようなホテルに滞在する機会など、ほんの数える程しかないのですが、それでもそこにおけるサービスは記憶に残るものでした。でも、一方で心の中を去来することは資本主義の世の中なのだから、このサービスや笑顔は、私が支払った価格の対価として提供されたものではないのかということでした。もし、その時、私がビジネスホテルに宿泊する程度のお金しか持ち合わせていなくて、そのようなホテルの対応やサービスを求めたとしても、それはかなわぬ夢にしか過ぎないのではないかと。
そして、よく思い浮かべるのは芥川龍之介の名著『杜子春』のことでした。多分、日本人で学齢期以上の人なら、知らない者はないと思われるほどの作品です。ご存知のように杜子春がお金持ちになるたびに、人々は寄り集まり、媚び諂い、杜子春が貧しくなる毎に、手のひらを返したように人々は疎んじてしまいます。おそらく一流ホテルでのサービスも例外ではないと思われるのです。
そのようなことを思いながらふと沸いた疑問が、「果たして、本当に傷つき、病んだ方が、たとえ料理が極上で、センスの良い調度に囲まれて、サービスが一流だとしても、ホテルのようなところに辿り着こうとするだろうか?」というものでした。
その答えは「ノー」です。おそらくそのような方たちは、懐かしくもあり、暖かく「お帰りなさい」と迎えてくれる家族の待つ、「故郷の我が家」に帰りたいのではないかと。そこにはフランス料理のフルコースも、コンセルジュの洗練された対応も、ふかふかのベッドも待ってはいません。でも、そこにこそ、皆様の本当の意味での癒しがあるのではないでしょうか?
そう、あの杜子春が仙人になりたくて、様々な辛苦に耐えて黙秘を続けていたのに、母の愛情のある言葉に打たれて、ついには仙人になることを断念したように。
 「より良い歯科医療とは何か?患者様にとってより良い歯科医院とは何か?」という問いの答えを探す旅は、まだ終わっていませんので、この先、このコンセプトも変わっていくかもしれませんが、そのような様々な思いを込めて辿り着いたのが、「Sweet Home Dentistry」です。
正直申し上げて、当院のサービスは一流ホテルの対応には遠く及びません。時には、あなたの誤った生活習慣や考え方をたしなめなければならない事もあるかもしれません。また、現実の社会では、赤字覚悟での奉仕活動もできません。そのようなことを続けていれば、いずれはスタッフや家族が路頭に迷うような事態を招いてしまうでしょう。
しかし当院では、他のサービス業のように支払う価格の多寡によって対応が変わることは決してありません。あなたが富める時も貧しいときも、幸せな時も苦しい時も、いつもと変わらぬ態度で、温かく迎え、優しく寄り添いたいと思っています。皆様の生活背景・環境・経済状況などを総合的にご相談しながら、治療方針を決めていきたいと思っています。
そして、我が家に帰ってきた時と同じような暖かさと癒しの心で、皆様をお迎えしたいと思っています。

倫理・安全・研鑽

当院では「倫理・安全・研鑽」の3つの柱を、医院運営の礎と考えています。

倫理

 時代は常に移ろい流れていますが、どのような時代に於いても医療人として、また、医療機関として守らなければならない普遍的な倫理や品格があると私たちは考えています。いにしえ古から続く「ヒポクラテスの誓い」を源流とする医の理念は、現代に於いても脈々と受け継がれていかなければならない医療の根元的なものだと私たちは信じているのです。
 そのような命題を形にするためにビバ・デンタルクリニックを、そしてその思想を表現するためにこのホームページを開設しました。

安全

 上記の「倫理」とも密接に関連していますが、皆様が医療機関に求める第一義的要件に、「安全・安心」があるのではないでしょうか?
ご自分や愛するご家族の健康を預ける医療機関に、求められる最大の要素は「信頼」だと思います。ビバ・デンタルクリニックはそのような「信頼」応えられるように、医療事故防止策や感染予防対策になどに、その時代に選択しうる最大限の努力を惜しまずに努力していこうと考えています。

研鑽

 歯科医学・歯科技術は、常に日進月歩の進化・進歩を続けています。当院を訪れる皆様の期待に沿えるように、そのような情報・技術を少しでも早く・多く吸収していこう、私達は考えています。
もちろん完璧とはいきませんが、「ビバ・デンタルクリニック」を選んでよかったと思っていただけるように、日々の研鑽を積み上げていこうと考えています。
【ビバ・デンタルクリニックの紹介記事】
 

充分なインフォームド・コンセント

 インフォームド・コンセントを重視し、まず患者様の訴えに傾聴するところから診療を開始しています。
  「自分が何を望んでいるのか?」ということを、なかなか言葉にしにくい方達もおられます。でも、私達の前では、どうぞご遠慮なくご自分の希望をおっしゃって下さい。
  医療倫理や歯科医学的合理性に背かない限り、出来る限りご要望に沿いたいと、私達は考えています。

低侵襲医療

 私達は、人にとって、より侵襲の少ない医療を目指しています。
このコンセプトは、できるだけ「歯を削らない・抜かない」歯科治療から、感染対策や被爆量の少ないデジタルレントゲンの導入まで、幅広く医院運営に浸透しています。
  究極の低侵襲医療は治療しないことですが、治療が不要になるためには、まず「病気にならない」事が必要になってきます。そのための工夫が、予防歯科なのです。
  当院では、今後の歯科医療は従来の発症後治療から各人のむし歯や歯周病の疾病リスクを判定し、個人に合ったオーダーメードの発症前の予防・管理にシフトしていくと考え、むし歯リスクテストやPMTC・歯周内科療法に力を入れています。

次世代の歯科医療を見据えて

〜歯科医療から口腔医療へ〜
 やがて、むし歯や歯周病は、珍しい疾患になるでしょう。現代でも、むし歯や歯周病は歯科医療を代表する疾患です。しかし、そう遠くない未来に、それらに罹患している人が、稀な時代が来ると私達は予想しています。
  省みれば、現代でもむし歯や歯周病に対する科学的なアプローチによって、それらを克服することが可能な時代になっています。この歯科の二大疾患は、どちらも微生物が引き起こす疾患です。微生物学的手法で、これらの疾患のコントロールが可能なのです。
  まず、むし歯を例にとってお話しすると、生まれたばかりの赤ちゃんのお口の中には、むし歯菌は棲んでいません。周囲の大人たちのほとんどがむし歯菌に感染してしまった人たちで、その人たちから感染させられているので、むし歯ができやすい人に成長してしまうのです。残念なことに、一番の犯人はお母様であることが多いのですが。
  もし、赤ちゃんがむし歯菌にさらされることなく成長したら、むし歯にならない大人になります。
  現在、むし歯予防のための様々な手法を駆使すれば、既にむし歯菌に感染してしまった人も、また、これから生まれてくる新しい世代も、「むし歯になりにくい人」に育てるのは、それほど困難なことではありません。そして、今の世代が、むし歯予防に努力すれば、むし歯という感染症を、次の世代に持ち越さなくても良いことになります。
  また、歯周病のことを検討しても、「歯周内科療法・内科的歯周病療法」の出現により、歯周病のコントロールは、ほぼ可能になりました。
  これまで、歯周病学の科学的根拠や治療法は、スウェーデンのイエテボリ大学を頂点とする学派が世界の歯周病学をリードしてきました。その業績は多大なもので、私達は、それを過小評価するつもりはありません。
  しかし、「歯周内科治療・内科的歯周病治療」の出現は画期的なもので、極論すると、これまでの歯周病治療がプラークの量のコントロールであったのに対して、歯周内科療法・内科的歯周病療法により、質のコントロールに変容したと、私達は考えています。この療法により、ほとんどの歯周病がコントロール可能になったのだと思います。
 
 
 オーダーメードの予防歯科プログラム・歯周内科療法などの手法により、これまで歯科の二大疾患と呼ばれてきた「むし歯・歯周病」は、いずれ珍しい疾患になっていくと思います。
  その結果、歯の喪失の機会が激減しますから、従来行われてきたブリッジや義歯、また、現在、隆盛を極めているインプラント治療も、やがて歯科の主役の座を譲る時が来るでしょう。
  昨今、歯科界で、このように微生物由来のむし歯や歯周病を、予防することによって発症を抑えていこうとするコンセプトの流れの中にあるのが、ヘルスプロモーション型歯科医院と呼ばれるものです。当然、当院もそのながれのなかにあって、「予防・管理型歯科医院」を提唱しています。
 
 さて、それではそのような「ヘルスプロモーション型歯科医院」・「予防・管理型歯科医院」が歯科医療の究極の形なのでしょうか?歯科医療のゴールなのでしょうか?
私達の考え方は、少し違っています。
  「お口の機能」ということを考えた時、現在の世の中は主に「咀嚼」という「食べるという機能」のことを思い浮かべます。それは最も解りやすい役割なので、無理からぬことだと思います。しかし、様々な歯科医学の研究の成果で、口腔の機能がとてもそれだけではまとめきれない多くの機能を有していることが判ってきました。食べるためだけの機能だけでなく、「体勢の保持器官」であったり、「ストレスマネージメント器官」であったり、「呼吸付属器官」であったりと。そして、それらのことが総合して自律神経系や内分泌系に、様々な影響を与える臓器であると。
 
 私達、ビバ・デンタルクリニックは、「予防・管理型歯科医療」を実践しつつ、次の時代の歯科医療を見据え、「口腔が全身に影響を与えうる器官・臓器」であると言う考え方にたって、噛み合わせ治療や矯正治療を行っています。
やがて「歯科医療」から「口腔医療」に、パラダイムシフトする時代が訪れると、私達は予見しているのです。
 
 
   

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