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第七回 顎顔面口腔育成研究会 学術大会に参加させて頂きました!

今年も11月3.4日の二日間『第七回 顎顔面口腔育成研究会 学術大会』に参加させて頂きました。

ビバ歯科も”第3世代の矯正(歯だけではなく骨から治す矯正)を始めて4年半が経ち、

ランパをされている患者さんもだいぶ増えました!

とは言えまだまだ知らない方の方が多く、他の矯正と勘違いされている方もいたり、

日々進化しているので私ももっともっと勉強しないと追いつけない方法です。

 

この学術大会に参加させて頂くようになり3年になります。

正直‼︎秋の貴重な連休!遊びに行きたい!海に行きたい!(私は趣味でボディーボード

をしています🎶) 行く前はこういう気持ちが70%を占めます。

ですが、不思議と大会が終わると本当参加出来て良かった!が100%になります。

それだけ毎回とても勉強になり、面白いのです。

 

講演の内容はハイレベルで難しいのですが、解りやすく説明してくださるので

とても勉強になりました。間違っているかもしれませんが私なりにまとめてみると、

ランパ.バイオブロック療法というのはお口の内外の装置を使って行う矯正ですが、

その装置に頼りっきりでは100%治すことは出来ません。

顔.頬.唇の筋肉のトレーニング、適度な全身運動や全身のバランスも関係してきます。

きちんと筋肉や骨のつき方、ご家庭でできるトレーニング方法を知り、医療人側と患者さん、

ご家族の方が協力してはじめて100%治すことができるというものでした。

 

ものすごくはしょって書きましたが、詳しい説明や方法をたくさん聞いてきましたので

今後ビバ歯科でお伝えできたらと思います!

 

そして、今回院長先生がポスター発表(ビバ歯科のランパの症例を報告するもの)をしました。

他の先生方から「すごいですね!治ってますね」と院長先生に話している声が聞こえてきて

私もとても嬉しくなりました!

 

矯正は費用も時間もかかり大変です。

中でもランパ.バイオブロック療法は特に大変だと思います。

ですが、治った時得られるもの(歯並びはもちろん、体の病気が楽になったり

痛みがとれたり…)はとても大きいです。

 

現在の子供は体が弱かったり、疲れやすかったり、アレルギー等、私達が考えてるより

もっと深刻な問題を抱えています。ランパ.バイオブロック療法をたくさんの人に知ってもらい、

子供達の笑顔がもっともっと増えるように頑張っていきたいと思います‼︎

 

田畑

ランパ勉強中・・・

こんにちは!スタッフの石橋です。
今年も10月3、4日の二日間に渡って行われた顎顔面口腔育成研究会の学術大会に参加させて頂きました。
当院で行っているランパ矯正の、年に一度の大きな勉強会です。

基本的に先生方の学術発表の場であるため、私に理解できることはほんの一部でしたが、非常に勉強になる内容でした。
フランスの外科医師であるマリー先生の講演では、現在、フランスの子どものおよそ80%に成長発育上の問題があり、矯正治療が必要だとお話しされていました。
呼吸にまで影響を及ぼす顎骨の変形は日本人特有の骨格自体に問題があるのかと思っていましたが、今や子供の発育は世界的な問題なんだと驚きました。

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よく、患者様から”大人の歯が生え揃うまで様子を見たい”といったお話しを聞きます。
お気持ちは大変よくわかりますが、レントゲンで頭部を見れば今後どんな問題が起こっていくのかを予測することができ、その問題に対処するには早い方が良いということも事実です。
保護者様は治療に対し、様々なことを考えなくてはならないので非常に悩まれるかと思いますが、当院ではお子さまの治療に関してはなるべく早く始められた方が良いですよ、とお話しすることが多いです。
(けして焦らせようとしているわけではありません!)

もちろん生活習慣における悪癖を正すことで回避できることもありますので、まずは乳歯が生え揃った段階で検診に行き、先生からのアドバイスをもらうことが大事かと思います。

ところでマリー先生、すべて英語で話されていたため、中学英語程度の知識しかない私ではそのままでは単語を拾う程度が精いっぱいの状態でした・・・
しかし今回は同時通訳の方がいて、非常にスムーズにお話を聞くことができました!!語学に堪能な方、すごいです!

さて、広報の立場から皆様に訂正させて頂かなければならないことがあります。
現在、休診のお知らせや、矯正の案内でランパ矯正を「顎骨矯正」と称しているのですが、正しくは「顎顔面口腔育成治療」となります。

矯正の内容を分かりやすく伝えるため顎骨矯正としたのですが、顎骨矯正では他の治療と混同してしまう恐れがありますので、今後は「顎顔面口腔育成治療」で統一していきたいと思います・・・
顎顔面矯正とも少し違います。ランパは「顎顔面口腔育成治療」です!
多くの患者様にとってはそんなに気にならないことかと思いますが、治療についてお調べの際はご注意ください。

それぞれコンセプトは似た治療ですが、ランパではヘッドギア装置を用いて上顎を前上方にけん引し、成長させることが最も異なる点だと思います。

そういった違いをしっかりご説明するためにも、はやくサイトにランパのページが作れるよう頑張ります。

ちなみに会場は御茶ノ水の東京医科歯科大学でした。
構内には緑が多く、学ぶ場所としても医療の場としても良い環境だなと思いました。

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顎顔面口腔育成研究会学術大会に参加してきました!

 

10月3・4日に顎顔面口腔育成研究会学術大会に参加させていただきました。

昨年、初めて参加したのですが、ランパという新しい矯正治療はやっぱりすごい!!

今まで遺伝とか体質だからしょうがないと片付けられていた症状(アレルギーや喘息・鼻炎etc….)が実は原因があって、根本から治療することが出来ること、それが医科ではなく歯科の矯正治療でできるということがとてもすごい事だと感動しました。

今回の学術大会1日目では、日本人の骨格の特徴や舌の位置の重要性・関係する神経の講演でした。

Marie先生の講演は全て英語でした!{どうしようさっぱりわからない}と不安でしたが同時通訳の方がいたので英語がダメな私でも聞く事ができました。

そういえば小学生のころの夢が5カ国語の通訳だったような・・・。

普段生活していて舌のポジションって意識してない方が大半だと思います。私もビバ歯科に就職するまで全然気にしていませんでした。

ところがこの舌のポジションが呼吸や姿勢・歯並びなど様々な事に関係していたのです。特に成長発達期のお子様にはとても重要な事で、舌が正しい位置にいないと上顎が十分に成長できずに色々な問題が起こります。(いびき・喘息・アトピー・斜視etc….)

舌の正しい位置とは上の歯の真ん中の付け根付近です。そこに舌先が当たるのが正しいポジションです。

舌のポジションは日頃ご自身で意識する事も大切ですが、骨格上もともと舌がポジションに届かない方もいます。お子様だったら成長期なので上顎の骨を十分に成長させて舌を正しいポジションに位置する事が可能になります。

一日目の夜に院長・石橋さんと夜ご飯を食べながらランパについて熱く語り合いました。ランパの話をしている院長の目はとてもキラキラと輝いていて大きな目がさらに大きくなります!

60歳近くになっても新しいことに挑戦してワクワクしている姿はとてもカッコいいと思いました。

2日目は耳鼻咽喉科の先生から見た嚥下時の筋肉の動きや、矯正時に撮るエックス線規格写真の分析方法等難しいけれどとても勉強になりました。

セミナー中、現在ビバ歯科で顎顔面口腔育成治療(ランパ)を受けて頑張っているみんなの顔が浮かんできました!

まだまだ知らない方の多い治療法ですがこれからたくさんの方に知っていただいて多くの子供たちが子供らしく元気いっぱいになってほしいと思います☆

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ランパへの理解を深めよう

こんにちは、ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの石橋です。79.jpg

10月25、26日と2日間開催された 「JACG 顎顔面口腔育成研究会学術大会」に参加してきました!

これは昨年から当院でも行っている矯正治療 「ランパ・バイオブロック療法」を扱っている研究会が 年に1度開催している大きな学会で、全国からドクター、衛生士、 技工士など歯科に携わる多くの方が集まります。

院長と衛生士の堤さんと一緒でしたので、私には難しいお話でも 少しずつ解説していただきながら、なんとか聞くことができました(汗)

ランパ・バイオブロック療法は従来の歯列矯正とは全く違うものです。

簡単に言いますと、“歯をきれいに並べる”ことを治療目的とするのではなく、 “骨格の歪みを正し、正常な機能を取り戻す”ことが治療目的になります。

私自身、なんだか大層なことのように感じていましたが、歯並びの悪くなる原因について 考えてみれば、なるほど、必要な治療だなと納得しました。

歯は骨に支えられているわけですから、その支える骨が狭かったり、歪んでいればきれいに 生えることができません。

たとえ歯だけきれいに並べてみたとしても、骨が歪んだままではそれに合わせて また悪くなってきてしまいます。(これがよく言う矯正の後戻りですね) だから、骨格を正しい状態にするためにランパ・バイオブロック療法が必要になるんです。

こういった歯並びのことだけでなく、骨格を治すと呼吸器系の機能も改善されます。

こちらは自覚症状が無くあまりピンとこない方も居ますが、骨格が治ることで気道が広がり、 鼻炎・いびき・睡眠時無呼吸症候群・ぜんそくなどの症状が改善するそうです。

これが”正常な機能を取り戻す”ということで、体全体にとってとても大きなことです。

学会では、実際の症例で鼻炎、ぜんそくに悩んでいるお子さんがランパ・バイオブロック療法に よって投薬の必要がなくなるまでに改善したという発表もありました。

しかし、ランパ・バイオブロック療法は革新的でとても素晴らしい治療法だと思いますが、 ある程度成長してからだと骨が動きにくかったり、装置をつけて生活することが難しくなったりと デメリットとされる部分もあります・・・ 遅くても小学校低学年くらいには始められるのが理想的なのかな、と感じました。

私が一番に考えなければならないのは、この治療法をどうやって患者さんにお伝えしていくか、 ということです。

治療法を選ぶのは患者さんですが、まだまだ世間的に馴染みのないことですから、 まずはなるべくわかりやすい資料を提供し、理解を深めていただかなければなりません・・・ 難しそうですが、試行錯誤しながら頑張っていきたいと思います!

顎顔面口腔育成研究会(JACG)のサイトはこちら ビバ歯科・矯正小児歯科公式サイト

ランパ初見学!

衛生士の嶺井です。
先日、吉祥寺にあるランパバイオブロック専門の歯科医院へ見学へ行きました。

歯の矯正治療というと、ガタガタな歯並びを治すのが目的という方が大半だと思います。ランパバイオブロック療法は、顎顔面の前方成長を誘導して、歯並びだけでなく呼吸器系の機能も良くなるという、口腔内にとどまらない全身的な矯正治療なのです。

見学させていただいた時、使用する装置の組み立てや調整などを拝見したのですが、私が今まで見てきた矯正治療とは大分かけ離れており、かなり見入ってしまいました!

当院でも頑張っている子供達がたくさんいるので、これからの経過が楽しみです。
また、みなさんにこの矯正治療についてお教えできるよう勉強していきたいと思います(^u^)

日々勉強。

こんにちは、スタッフの石橋です。

先週の日曜日に、都内でランパ・バイオブロック専門で矯正をしているクリニックへ見学に 行ってきました!

そのクリニックは住宅街の中で看板も出していないため、外から見ただけでは何をするところ なのかわからないかと思います・・・ しかし、診療が始まれば休む時間はなく、アポイントを取った患者さんが続々と来院されます。

他のドクターからのご紹介や、患者さんの口コミで広がっているのだと思いますが、 それだけで人が集まるというのはやはりすごいことだなと驚いてしまいました。

患者さんはもちろんですが、さらに驚くべきはドクターの多さでした!

大半はそのクリニックで働いているドクターではなく、ランパ・バイオブロックの勉強のために 見学に来ているドクターで、中には遠方から毎週のように足を運んでいる方も居ました。

みなさんお互いに意見を交わしながら、熱心に取り組んでいる姿が見て取れました。

私も写真やCTの撮り方を勉強させていただきました。

姿勢が重要なのですが、お子さんにアレコレ言いながら姿勢をキープしてもらうのはなかなか 難しいです・・・ 診療が終わると、患者さんの模型や写真、レントゲンを見ながらの勉強会が始まります。

話には聞いていましたが、気道の広がりや顔貌の変化を確認すると、改めて大きな効果が 期待できる治療法なんだなと思いました。

当院でランパ・バイオブロック療法を受けているお子さんにも鼻炎やぜんそく、アトピーを持って いる子がいます。

どれも気道が広がり呼吸器系の機能が回復すれば、十分に改善が期待できるものです。

矯正治療を続けていくことは大変ですが、そうした疾病を改善して健康に育っていただきたい です。

そのためにも、なるべく心と体に負担をかけないようにしながら、治療をサポートしていきたいと 思います!