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美魔女化(⁉)計画

こんにちは。ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの後藤です。

ここだけの話ですが(ヒソヒソ…)、実はビバの女性スタッフの間で美魔女化計画?が遂行しています(ホントか…?)

といいますのも、ビバ歯科では以前より噛み合わせ治療の一環として咬筋ボツリヌス注射の治療を行っています。もちろん歯科治療として行っていますので審美的な目的ではなく歯科領域に限られた部位への注射になります。そういった理由でボツリヌスを仕入れているのですが、今回ご縁があってメーカーさんからまつ毛美容液のエクストララッシュをご紹介いただいたところ、女性スタッフみんな興味津々。大人気アニメの鬼滅の刃にひっかけて表現すると、「女心にトキメキの炎を燃やせ!」状態に。(炎を燃やせ!、的な感じです…ハイ。苦笑)

そして女性スタッフの9割が個人的に購入することになりました。

こうゆう商品を手に取るといくつになってもトキメキますし、キレイになりたい女心は永遠に不滅だな、と感じます♥︎

そしてさっそく先日からスタッフみんなでエクストララッシュを使い始めました。

少しでも良い変化が訪れますように。本音で言うとまつ毛がボーボーに生えてきますように!(切実)

 

当院の在庫として、ほんの少しですがまつ毛美容液のストックと商品リーフレットがございますのでスタッフまでお声がけくださいね。リーフレットは比較的多めに用意していますので興味のある方にご自由に差し上げています。女性の患者さんはもちろんのこと、男性の皆さんもぜひ奥様や彼女さんへのホワイトデーのお返しにいかがでしょうか?

噛み合わせ治療でのボツリヌス注射につきましても、お気軽にご相談ください。

口内炎、くり返していませんか?

こんにちは。ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの後藤です。

 

季節の変わり目。

進学や就職など春に向けて生活環境の変化や気温の寒暖差、花粉症などの症状が出ている方は服用している薬の影響など、様々な要因からストレスを感じやすい時季です。そんなときには免疫力も低下しやすく、気づいたら口内炎がプチっとできていた…ということがあります。

口内炎は頬の内側をはじめお口の中の粘膜にできる炎症の総称ですが、細かく分類すると歯肉に出来る炎症を「歯肉炎」、舌に出来る炎症を「舌炎」、唇に出来る炎症を「口唇炎」、口角に出来る炎症を「口角炎」などに分けられます。

粘膜に起こる炎症はとりわけ痛みを感じやすく(カビの一種であるカンジダ性口内炎の場合は初期段階では症状を感じにくいですが、慢性化すると痛みを伴います)、傷口への刺激が強いと食事はおろか暖かい飲み物を摂るのも困難になるほど。悪化すると水疱になったり、炎症をおこした傷口がえぐれてしまうこともあります。体力のない子どもや高齢者にとっては脱水症状や摂食障害を起こすこともあり、「たかが口内炎」と油断できません。

 

口内炎はなんでできるの?

口内炎は様々な要因が重なって出来ますが、日常生活で最も多いのが口腔内の傷や刺激によるものです。食べ物を食べている時などに自分の歯で頬や唇の内側を噛んでしまった、熱すぎる飲み物などで口腔内を火傷した、刺激の強い食品の過剰摂取が口の粘膜に刺激になった、歯ブラシを強く押しあててしまった、歯科矯正をしている場合は矯正器具のワイヤーなどが頬の内側などに当たる、などの外的要因が考えられます。

 

また、ダイエットなどによる偏った食生活や不規則な食生活、ビタミン不足などからも口内炎が引き起こされます。口腔内の粘膜を保護する働きがあると言われているビタミンB2をはじめ、ビタミンA、ビタミンB6、ビタミンC、ナイアシン、ミネラル(亜鉛・鉄など)の栄養素が不足しているかもしれません

 

 

口内炎を繰り返す傾向にある人は慢性的な亜鉛不足が影響している場合も考えられます。亜鉛は体内のたんぱく質の合成を促進する際に必要なミネラル源となるため意識的に摂取したい栄養素です。しかし世界中の先進国と比べてみると日本人は亜鉛の平均栄養素摂取量が不足していることがわかっています。

亜鉛は体内で作り出すことができないため、日ごろから牡蠣、豚レバー、カシューナッツなどの亜鉛を多く含む食品やサプリメントなどから積極的に摂取していただきたいと考えています。

ビバ歯科では、くり返す口内炎にお悩みの患者さん向けにヘルシーパス社のグルコン亜鉛サプリメントを取り扱っています。慢性的な口内炎や亜鉛不足を感じている方は当院にご相談くださいね。

 

そのほかの要因では、ヘルペスやはしか、風疹などによるウイルス性口内炎や、カビ感染によって口内炎を引き起こすことがあります。原因は解明されていませんが、高齢者や子どもにウイルス性の口内炎の症状が起こりやすいといわれています。

体力に自信がある方でも自律神経がアンバランスな状態で免疫力が低下した時や、服用しているお薬や化粧品に含まれる特定の薬剤に含まれるアレルギー反応、精神的なストレス、睡眠不足、疲れ、ミドル世代の女性の場合は更年期による女性ホルモンの乱れが影響していることもあるようです。

 

また見落としがちですが、口腔内の衛生不良などから口内炎を誘発することもあります。ここ何年も歯医者さんに行っていない方はぜひ一度かかりつけの歯科医院に足を運んでいただき、ご自身の現在の口腔状況を把握してほしいなと思います。むし歯や歯周病の治療はもちろんですが、何もなくとも3~6ヶ月ごとの定期的なプロフェッショナルケアを受けていただきつつ、ご自宅でのセルフケアでも口腔内を清潔に保つよう心掛けていただくことが大切です。

 

おうちで出来る口内炎対策

  • 1日3回の丁寧な歯みがき(歯みがき+デンタルフロス+歯間ブラシ)
  • 朝か晩には舌ブラシで舌苔(下の表面の白っぽい汚れや細菌のこと)をお掃除
  • 歯みがきの仕上げにブクブクうがい+ガラガラうがい(※)を交互に30秒づつ行う
  • 口腔内の乾燥を防ぐ、意識的に水分(出来れば水、ノンカフェインのハトムギ茶など)の補給
  • 食事の見直し。各種ビタミン(A・B2・B6・Cなど)+ミネラル(亜鉛や鉄)を補給
  • 刺激の強い食べ物や酸性の食べ物、アルコールの摂取を控えめにする
  • 十分な睡眠をとり、疲れやストレスを溜めないようにする
  • 唾液の分泌を低下させる原因のひとつでもあるタバコを控える

 

ブクブクうがいガラガラうがいとは?

ブクブクうがい・ガラガラうがいとは、口腔内を清潔に保つ正しいうがいの方法です。口の中を清潔にする「ブクブクうがい」と、ノドを清潔にする「ガラガラうがい」を30秒ずつ交互に行いましょう。

殺菌効果があって刺激の少ないうがい薬を使えば、むし歯や歯周病の予防にもなってオススメ。さらに夜寝る前に行うと睡眠中の唾液量減少に伴う口腔内細菌の繁殖を抑えられ一石二鳥です。翌朝のお口の中がネバネバせずにスッキリしているのを実感できますよ!

 

口内炎の種類

●アフタ性口内炎
米粒大の大きさの白っぽい突起物で周囲赤く炎症している状態。食べものがしみるなどの粘膜炎を伴います。直接的な傷や刺激で出来る口内炎が最も多く、通常1~2週間程度で自然に治りますが繰り返しできることが多いのが特徴です。再発した炎症は「再発性アフタ性口内炎」と呼ばれます。最も一般的な口内炎。

 

●カタル性口内炎
口の中を誤って噛んだ時や合わない被せ物や義歯による噛み合わせ不良、矯正機器で口の中が擦れて粘膜が傷ついた時に出来る口内炎です。また、火傷による傷から細菌感染して起こることもあります。傷ついた粘膜が赤く炎症を起こし、やけつくような痛みを伴うことがあります。

 

●単純ヘルペスウイルス性口内炎
ヘルペスやはしか、風疹など、ウイルスや細菌感染して出来る口内炎です。唇や口の粘膜がただれて小さな水ぶくれがいくつもできては破けることで激しい痛みやムズムズ、ピリピリ、チクチクといった強い違和感を伴います。高熱が出ることもあります。痛みにより口からの栄養の摂取が困難になることもあるため脱水症状に注意が必要です。

へルペスは唾液や性行為などの接触感染や飛沫感染によるものですが、ウイルスや細菌感染の口内炎は直接的な接触だけでなく間接的な接触でも感染する(例えばウイルスが付着した食器の共有やタオルの共有など)ため、小さな子どもや赤ちゃんにも感染します。ほかにも梅毒・淋病・クラミジアなど、性感染症による口唇ヘルペスが知られています。

 

●カンジダ性口内炎
カビの一種である「カンジダ菌」が口腔内の粘膜に繁殖して引き起こす口内炎です。初期ではハッキリとした症状が出ないことも多く、ある程度症状が出てから気づくことも。唾液の分泌が少ない高齢者や小さい子どもがなりやすく、頬の内側、舌、上顎、唇、喉の奥に白く膜のようにできるのが特徴(赤くでることもあります)です。できる部位によって痛みが伴うこともありますが、全く症状が出ずに自然に治ることもあります。

 

●その他の口内炎
喫煙習慣がある人に出来る「ニコチン性口内炎」や、特定の食品・薬品・金属などが原因で出来る「アレルギー性口内炎」などがあります。

 

なかなか治らない口内炎には口腔がん検診を!

口内炎が2週間以上続く場合は出来るだけ早急に口腔がん検診を行っている歯科医院で検査を受けてください。ビバ歯科では市川総合病院が中心となって行っている口腔がん検査システムを導入しており、精度の高い口腔がん検診を提供しています。検査自体は数分で済むため身体への負担は少なく、細胞採取時の痛みはほとんどありませんのでご安心ください。

日本国内の口腔がん患者はがん全体の約2%で多くはありません。しかし年々増加し続けていますので、なんの症状がなくても年に一度は検査していただければ安心です。

ビバ歯科でも早期発見のお手伝いが出来れば嬉しく思います。お気軽にお問い合わせください。

保育施設や学校、職場での歯みがきについて

こんにちは。ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの後藤です。

新型コロナウイルス感染予防の一環として、保育施設や学校における昼食後の歯みがきを中止されている教育施設があると、報道ニュース等で見聞きしています。歯みがきの中止を決められた各保育施設や学校、その他の集団施設等などでは洗口場の利用時に集団で利用する傾向があり、利用者の密集や歯みがきの最中の唾液が広範囲に飛散するなどのリスクが大きいことが主な理由としてあげられています。

また集団施設という点では、都営地下鉄大江戸線の運転士39名に「歯磨きの際の唾液が付着した手で蛇口を触れたことにより、感染が広まった可能性が高い」との報道が日本中に広まりました。歯みがきの際に唾液に汚染された蛇口もその可能性のひとつであったとはいえ、クラスターの蔓延につながった可能性がゼロではないことに大変驚かれた方も多いかと思います。

 

学校などの各教育施設や職場などでの洗口場の設置状況はさまざまであるとは承知の上で申し上げますと、ビバ歯科としましては昼食後の歯みがきは推奨するものであって、中止することはお勧めしていません。特に子どもの感染者は大人に比べて極めて稀であり、あるいは感染しても重症化しないことが現時点ではわかっています。WHO(世界保健機関)も同様の見解を出しています。

ビバ歯科では口腔環境を清潔に保っていないことのほうが歯周病菌などの口腔細菌によってコロナ感染リスクは高くなると考えています。新型コロナウイルスと歯周病の因果関係については以前ブログでもご紹介させていただきましたのでそちらも併せてご覧くださいね。

 

今回、保育施設や学校、職場などので歯みがきを行う際に気を付けたい点を下記にまとめましたので、よかったらご参考になさってください。集団施設ではもちろん、ご家庭での歯みがき時にも習慣づけると安心感につながると思います。

 

保育施設や学校等で歯みがき時に気を付けるポイント

  • 一度に多人数で洗口場を利用しない。密にならないように個別で歯みがきする。
  • 歯みがきをしながら動き回らない、はしゃがない。
  • 歯みがきをしながらおしゃべりしない。
  • 飛沫が飛び散らないように注意しながら歯みがきする。歯ブラシは静かに小刻みに動かすようにする。
  • 口をゆすぐ時は口に含んだ水が飛び散らないよう排水溝にそっと吐き出す。
  • 歯みがき後に洗口場の水道や鏡などを次亜塩素酸ナトリウムなどで消毒する。
  • 自分の机で歯みがきする場合は、みがいた後の机や手鏡を次亜塩素酸ナトリウムなどで拭く。
  • 保育教諭や担任教師が子どもの傍らにつく。

これにプラスして歯ブラシ立てを共有している施設の場合は、歯ブラシ置き場を見直していただければと思います。使用後の歯ブラシ同士を接触させないように各自の歯ブラシ立てを使っていただくこと、そしてまた、歯ブラシを並べている場合はある程度の距離感を開けていただくと安心です。これは施設に限らずご家庭でも取り入れていただければと思います。

※クリックすると別ウインドウで開きます。

上記の注意点を踏まえたポスターが一般社団法人日本学校歯科医会のWEBサイトで紹介されていましたのでこちらでもシェアします。この歯みがきルールを参考にし、各保育施設や学校、職場、そしてご家庭でもお役立てください。

寒暖差による体調不良にご用心

こんにちは。ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの後藤です。

今年の2月は寒暖差が激しい日が多いですね。

千葉県は温暖な気候とはいえ真冬の寒さの日から急に3月下旬のような陽気になる日もあり、ジェットコースターのように目まぐるしく変化する気温差にお疲れぎみの方も多いのではないでしょうか?お出かけする際にも厚手のコートにするか薄手のものにするか悩ましい毎日ですね。

寒暖差の大きな変化は気温だけでなく気圧も関係しているため自律神経が乱れやすくなり、体調を崩しやすいときでもあります。また、自律神経が乱れると免疫力も低下しますので、普段は気にならないようなところに不調が出てきます。

なかでも頭痛や肌荒れ、倦怠感、日中の眠気などが代表的な症状といわれています。他にも肩こりや腰痛、不眠、眼精疲労、そして歯痛など、自分自身がかかえている弱い部分に症状が出てくるようです。

 


歯痛に関しては、歯の違和感、歯が浮いたような感じがする、歯をかみ合わせると鈍い痛みや重い痛みを感じる…などなど。人によって症状は様々ですが免疫力が低下すると今まで気づきにくかった歯周病の症状などを感じる方が多いように感じます。

体調がスッキリしないときは無理をせずに身体とを開放してあげるよう意識してみてください。心身の健康を保つのに有効なのは、日中の活動時に作用する「交感神経」と夜間やリラックスしているときに作用する「副交感神経」のスイッチのON/OFFにメリハリをつけるよう心がけるのが大切です。

 

自律神経を整えて免疫力もアップ!

朝起きたらすぐに朝日を浴びる、目覚めの白湯を飲む、朝食を抜いてる人は朝も食べる、バランスの良い食事、シャワーではなくお風呂につかってリラックスする、ベッドに入る前に軽いストレッチ、睡眠をたっぷりとる、手首・足首・首まわりを冷やさない、などなど。出来ることから日常生活に取り入れてみてくださいね

 

そして歯の違和感がありましたらそのまま放置せず歯科医院に足を運んでみてください。

新型コロナウイルス予防のためにも、引き続き免疫力が低下しないように過ごしていきましょう。

アクリルパネルスタンドを設置しました

こんにちは。ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの後藤です。

年明け早々に発注しておりました飛沫防止のためのアクリルパネルスタンドが先日届きました!

注文してから到着まで1ヶ月以上もかかりましたが、これでホッと一安心。

さっそくスタッフ皆で待合室に設置しました!(わかりにくい写真でスミマセン)

以前から診療室ではウイルス除去率最大99.95%の医療用の光触媒を搭載した空気清浄装置を設置していますが、待合室にはスペース的に医療用の清浄機を設置する余裕がなく、一般の家庭向けの高性能な空気清浄機+窓を常時開けて換気することで対応していました。

そのため待合室でお待ちいただいている患者さんには寒い思いをさせてしまっており、心苦しい気持ちでした。患者さんにはご理解いただき本当に感謝しています。

約1年前に設置した受付カウンターの対面する場所の透明パネルカーテンの設置に続き、今回新たに待合室のイスとイスの間隔に設置したアクリルパネルスタンドで今まで以上に待合スペースが狭くなってしまいましたが、院内の飛沫防止が少しでも緩和できればと思っております。

 

緊急事態宣言や国民ひとりひとりの外出控えが功を奏し、新型コロナウイルス感染のピークはひとまず越えたように思えますが、時季的にもまだまだ気が抜けません。

歯科診療に対する感染リスクにも依然として大きい不安をかかえている方も少なくない事も理解しています。しかしこういった感染対策の積み重ねで安心感を持っていただければ、歯科医療従事者として、とても嬉しく思います。

これからもビバ歯科は少しずつアップデートして出来ることから感染対策を続けていきますので、どうぞ安心して診療にお越しください。お待ちしております!

キシリバレンタイン

こんにちは。ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの後藤です。

2月は愛の季節、もうすぐバレンタインデーですね!今年はテレワークで仕事をしている方も増え、また2/14は日曜ということもあってか、義理チョコの売れ行きが減っているそうですが皆さんは大切な方へ想いを込めたチョコレートを贈りますか?恋をしている方は、贈る相手のことを考えている時のフワフワした感じに心躍りますね。

何年か前から女の子同士で「友チョコ」を贈り合ったり、有名ショコラティエが特別に作った贅沢なこだわりチョコを自分へのご褒美にしてみたりと、想いを表現するカタチも様々です。なんにせよ自由な楽しみ方がどんどん広がっていますね!

 

さて、本題です。

チョコレートを食べたら忘れてはいけない大事なことがありますね?

そうです。チョコレートを食べた後は、しっかり歯みがきすることがとっても大事になってきます。ちょっと細かいことを言いますと、厳密にはチョコレートそのものよりもチョコレートに含まれるお砂糖が問題なのはよく知られています。ではなにが問題なのかというと、砂糖に含まれている「糖」なんです。砂糖はむし歯菌のひとつであるミュータンス菌の大好物!ミュータンス菌は糖質の多い食べ物を餌にして強い酸を作り出し、その酸で歯のエナメル質を溶かしてしまいます。そしてそこからむし歯になっていきます。

糖質の多い食べ物の代表選手といえば砂糖ですが、私たちが普段主食に食べているごはんやパン、麺などの主要エネルギー源にも単糖(グルコースなど)、二糖(スクロースなど)、多糖(デンプンなど)、多くの糖質が含まれています。

 

「甘いもの=糖質」とは限らない

砂糖が入った甘くて美味しいチョコレートは歯にとってむし歯リスクの高い食べ物です。では甘味料に砂糖を一切使わずキシリトール100%のチョコレートはどうでしょうか?

答えはキシリトール100%配合でしたら、チョコを食べた後に歯みがきせずそのまま寝てしまったとしても問題ありません。というのもキシリトールは砂糖のように甘いですが、砂糖などの糖とは異なる性質を持っているからです。そのため、むし歯菌のひとつであるミュータンス菌はキシリトールから酸を作ることができません。

またキシリトールがお口の中に長くあったほうが唾液の分泌と歯のエナメル質の再石灰化を促す作用や、ミュータンス菌の活動を弱める働きがあることがわかっていて、むし歯予防に効果的です。さらに驚きなのはキシリトールの有効性が世界保健機関 (WHO)でも認められていることです。

 

もともとキシリトールはイチゴやラズベリーなどの果物やカリフラワーやレタスなどの野菜にも含まれている天然由来の成分で安全性の高い甘味料です。

果物や野菜はキシリトール以外にも糖質が含まれているので食べた後の歯みがき必須ですが、キシリトール100%配合のチョコレートやガムであれば基本的にいつ食べてもOK!歯みがきが苦手なお子様の歯みがき後のご褒美などにも活用できますね。砂糖と同じ甘さがあるのにカロリーは砂糖の4分の3程度なので、ダイエット中のおやつとしてもおすすめです!

そこで、バレンタインのプレゼントに【歯医者さんからのリカルチョコレート】はいかがですか?少しだけ清涼感のあるミルク味で、食べた後にお口の中がスッキリとする味わいが人気です。個包装になっているのも便利ですよ!一粒あたり約17キロカロリーなので、ひとつ食べるともうひとつ…と、ついつい手が出てしまいそうです。笑

 

食べる前にキシリトールの配合量をチェック!

キシリトールで気をつけていただきたい点がひとつあって、スーパーやコンビニなどで売られているキシリトール配合の嗜好品の多くはキシリトールが100%配合ではないことです。甘味成分にほんの5%でも砂糖が含まれていたらその商品にはむし歯リスクがありますので、食べる前にパッケージをよく確認してくださいね。そして100%でない商品を食べた後は必ず歯みがきをしてください。

 

ビバ歯科では砂糖を一切使っていないキシリトール100%のチョコレート、ガム、グミなどを取り扱っていますので、気になった方はお気軽にお問い合わせください。お待ちしています!

今日は節分★鬼退治あらためコロナ退治

こんにちは。ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの後藤です。

ついこの間までお正月気分で過ごしていましたがアッという間にもう2月!そして今日は節分の日ですね。立春の前日にあたる日が節分と決まっているため、2021年は2月2日が124年ぶり(!)の節分となるそうです。(国立天文台より)

 

節分といえばやっぱり外せないのが豆まき&恵方巻きですね~♪

ビバ歯科では今年も院長が具沢山のロング恵方巻きを差し入れてくださり(わーい、ありがとうございます!)、お昼休みにスタッフ皆で豆まきと恵方巻をいただきました。豆まきの際には必ず「鬼は外~、福は内~」と掛け声をかけますが、今年の豆まきは鬼退治よりもコロナ退治を心から願って行いましたよ。

 

そしてビバ歯科恒例の恵方巻きかぶりつきの儀(?!)です。

2021年の吉方位である南南東の方角を向き、おしゃべりを一切せず(と言いたいところですが、少し喋っちゃいましたっ 反省)黙々といただきました。

黙って食べているスタッフに話しかけているスタッフもいましたが、笑いそうになりながらも耐えていましたよ(笑)

縁起物をしっかり食べきったので、今年も「福を巻き込む」ことができそうです!

美味しいものを食べる喜びは人生を豊かにするのに必要不可欠ですね。賑やかで楽しい&美味しいランチタイムになりました。

 

もちろん食後の歯みがきもしっかり時間をかけて磨きましたよ!

皆さんも美味しく楽しく食べたあとは歯みがき(1日に1回は歯ブラシ+デンタルフロス+歯間ブラシを使った歯みがき)と定期的なクリーニングで歯のお掃除をして、出来るだけきれいな状態を保つよう心掛けてくださいね。そして来年も再来年もその先もずっと、生涯自分の歯でいろんな美味しいものをたくさん食べられることを目指していきたいですね!

 

コロナ禍による歯科受診が心配な方へ

むし歯や歯周病などは細菌によるものですので放っておいても自然治癒することはありません。新型コロナウイルスのリスクが心配だからといって治療や定期クリーニングを先延ばしにしていると口腔環境がどんどん悪化していき、歯に痛みなどのサインが出た時にはすでに治療は複雑化し、治療期間はより長く、治療コストはより多く費やすことになります。

また、どんなに念入りに歯みがきしていてもセルフケアだけで完全にプラークを除去することはできません。

ですので、歯に痛みや違和感がなくてもプロフェッショナル専用の器機や薬剤を使って歯科医師や歯科衛生士が定期的なクリーニングで予防していくことがとても大切になってきます。

私たち歯科医院はコロナ以前から長きにわたりB型肝炎やHIV感染予防などをはじめとする様々な感染予防対策を徹底して行ってきました。さらに現在進行形の新型コロナウイルスに対応した感染予防を突き詰めて行っていますので、どうぞ不安にならずに来院してください。いつでもお待ちしています!

コロナ禍の歯科診療

こんにちは。ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの後藤です。

コロナ禍における歯科診療を控える風潮が度々ニュース等で取り上げられています。

ビバ歯科のある千葉県も2度目の緊急事態宣言を受け、昨年4月の緊急事態宣言時までは

いかずとも、感染の不安から歯科診療の自粛を希望される患者さんが少なくありません。

 

そのためどうかお願いです。

新型コロナウイルス感染からの恐怖心で歯科診療を自粛しないでください。

受診を控えることで口腔内の健康を保てなくなり、むし歯や歯周病をはじめとした

症状の悪化につながります。お口の中の口腔内細菌が増えれば、口腔内の衛生状態の悪化

だけでは済まず、心臓病、高血圧症、糖尿病などの全身の疾患のリスクを高めることが

知られています。さらには新型コロナウイルス感染の重篤な症状に口腔内細菌が

関与していることが世界中の医療研究機関からも数多く発表されています。

歯科医院での治療や定期的なメンテナンスは「不要不急の外出」ではありません。

コロナ禍による生活様式の変化からストレスが口腔内環境に与える影響が少なからず

ありますので、お口の健康管理はむしろ優先順位が高いと言えます。

例えば、マスクの長時間着用で口呼吸が増えてしまい肺の免疫力が低下するリスクに

つながったり、人とのコミュニケーションや会話が減ることで唾液の減少を招き、

口腔内細菌が増殖するなど。

人は太古の昔からストレスを感じると無意識に歯ぎしりする習性があると言われて

いますが、ストレスが大きいと歯ぎしりにかかる力も強くなって歯が割れたり

顎関節症に発展していくこともあります。

お口の健康管理や定期的なメンテナンスの役割はとても大きいと考えています。

 

ビバ歯科でコロナ対策を始めて約1年。

私たちは国内の新型コロナ感染状況をみながら当院の医院環境を整えていくことの

重要性を痛感しており、新型コロナウイルス流行前から取り組んでいる感染対策に加え、

コロナ禍の今、情報を精査しながら感染対策も日々アップデートしていくよう

取り組んでいます。

感染対策をきっちり行うことで患者さんを守る事はもちろんですが、スタッフを守る

ことにもつながります。費用的・時間的な面から優先順位をつけて、今すぐに出来ない

事もありますが、少しずつでも実施できることを増やしていきたいと常に考えています。

そこで現在ビバ歯科で行っている感染対策を少しでも知っていただきたく、

長文になりますがご紹介させていただきます。

■ビバ歯科のコロナウィルス感染予防のための取り組み・お願い

 

1-1:基本対策:待合室/受付

  • 飛沫飛散防止カーテン設置
  • 手指消毒用アルコール設置
  • 空気清浄機の設置
  • 待合室のイスの間隔を広げる
  • 待合室の窓を常時開放
  • 予約診療を徹底する
  • 患者さん用スリッパのアルコール消毒を徹底する
  • ドアノブや手すり、イスなどをアルコールで清拭する
  • 患者さんへのマスク着用のお願い
  • 待合室の蜜を避けるためお付き添い人数を最小限にしていただく
  • 患者さんへの体温測定。発熱している方の院内立ち入りをお控えいただく
  • 待合室の飛沫防止用透明パネルの設置(※発注済。納期遅延により近日設置予定)

1-2:基本対策:医療スタッフ

  • 毎日朝夕の体温測定+健康状態の問診
  • 診療所への入室時に手洗い+アルコール消毒+うがいを行う
  • 不織布マスク+フェイスシールド+防塵グラス+使い捨て医療用グローブの着用
  • 患者さんごとにアルコールでの手指消毒を行う
  • スクラブ(白衣)の院内外も持ち出し禁止。院内洗浄+漂白除菌を実施
  • スタッフの勤務時間外の行動制限(主に飲食を伴う会合、イベント参加の禁止等)

2:治療時の接触感染対策

  • 診療室の各什器は1日数回(適宜)アルコールで消毒・噴霧する
  • 治療ユニットパネルや診療台を患者さんごとにアルコールで清拭する
  • 治療器具は患者さんごとに交換して消毒滅菌する
  • 患者さんの歯型採取に使用したトレーは次亜塩素酸で消毒する
  • ゴム手袋は患者さんごとに使い捨てにする
  • 患者さん用のエプロン、コップ、ヘッドカバーを使い捨てにする

3:治療時の飛沫・空気感染対策

  • 診療室に医療用の光触媒を搭載した空気清浄装置を設置(ウイルス除去率最大99.95%)
  • 診療時は患者さんに薬液でのガラガラうがいをしていただく
  • 歯を削るときにはなるべく低速(5倍速)の切削エンジンを使用
  • バキューム(唾液・血液等吸引装置)、口腔外バキューム(粉塵等吸引装置)の使用
  • 各チェアサイドに設置された窓を常時換気する

4:その他

  • 14日以内に海外に滞在歴のある方とその同居者は院内立ち入りを2週間程度お控えいただく

以上が現在行っている感染対策になります。

私たち患者さんの口腔内の健康に寄与していくことがビバ歯科の使命だと考え、これからも

コロナ感染対策も含め徹底して行っていく予定です。ですので、歯痛や口腔内に不調を

感じた時は自己判断で受診控えをせずに当院へ治療にいらしてください。

待合室で患者さん同士が密にならないよう予約の調整も行っていますのでご安心ください。

お待ちしております。