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スポーツの強い味方

こんにちは!ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの武林です。

 

新型コロナウイルスの影響により開催が危ぶまれてはいますが、東京オリンピックを前にスポーツニュースが話題ですね。

 

最近では競泳の池江璃花子選手が急性リンパ性白血病という大病から回復し、東京五輪の代表に内定しました。また、男子ゴルフの松山英樹選手が米ジョージア州オーガスタで開催された男子ゴルフのメジャー大会、マスターズ・トーナメントで優勝し、日本の男子選手で初めて海外メジャー大会制覇を達成しましたね。グリーンジャケットを着て喜びを爆発させる松山選手の笑顔がとても印象的でした。

さらに、先月にはサッカー日本代表の国際親善試合があり韓国代表相手に3-0と快勝しました!しかし…、サッカー好きの私としてはすごく心配になるシーンがあったのです。

(ここだけの話ですが、私、実は…Jリーグ某チームの熱狂的サポーターです)

 

覚えている方もいらっしゃるかもしれませんが、韓国の選手が振り上げた手が日本の選手の顔面を直撃し、口付近から血を流す様子が映ったのです!(ひぇぇぇぇ、痛そう泣)

後日の取材で、この負傷した選手は「歯が半分折れちゃったという感じです。応急処置をして見た目は戻りました。」と語りました。さらに「この出来事は故意的なことではなく試合中には起こりうること」というメッセージを発信し、彼のスポーツマンシップに惚れ惚れとしました。

 

 

とは言え、歯科医院に勤める身としては歯の状態が気になってしかたないというのも本音です。

そこで今回は『歯科治療とスポーツ』をテーマにお話ししていきたいと思います。

 

 

歯が折れてしまったら…

スポーツ中のアクシデントや日常生活での怪我など、歯を破損した場合どうすればいいのか、応急処置の方法について紹介します。ちょっとした行動で歯を元に戻せることもありますのでぜひご覧ください。

 

  • 歯が折れた、欠けた場合

 まずは、慌てず落ち着いて破折片(折れてしまった歯の一部)を探しましょう。その破折片を再び装着して戻すことができれば機能回復が期待できます。その際、患部には絶対に触れないようにして下さい。ついつい気になって手で触れたくなりますが、雑菌が繁殖し症状を悪化させる恐れがありますので我慢しましょう。そしてできるだけ早めに歯医者さんに相談してください。くれぐれも放置をしてはダメですよ!

なお、万が一破折片が無い場合はコンポジットレジン修復という治療があります。これは歯科用樹脂コンポジットレジンを用いて折れたり、欠けたりした歯の部分を埋める治療法です。治療回数が1度で済み、健康保険適用なので治療費が安価です。ただし、接着面積が小さいため強度がなく、さらに経年劣化により変色することがあります。

 

  • 歯が抜けてしまった場合

緊急事態です。元通りにするには、抜けてしまった歯を一刻も早く再植する必要があります。ただし、これが上手くいくかどうかは、抜け落ちた歯の状況や再植するまでの経過時間に大きく左右されます。前述の歯が折れてしまった時同様に、抜けてしまった歯を持ち、早急に歯科医院で治療を受けましょう。なお、ここで注意してほしいのが抜け落ちた歯の保存方法です。歯根膜(歯と骨との間にある厚さ0.2㎜ほどの薄い膜)の乾燥は大敵ですので、歯科医院に到着するまでは生理食塩水や牛乳につけたり、それらが無い場合には口の中に入れたりして保管してください。ただしお子様の場合には誤飲・誤嚥の危険がありますのでくれぐれもご注意ください。

 

スポーツ選手の強い味方~マウスガード

みなさんは、“マウスガード”というものを知っていますか?

その名の通り、マウス(口)をガード(守る)するためのものです。スポーツ選手を目で追っていてお顔がアップになった際に「あれ?なんか歯がカラフルだぞ?」なんて思ったことありませんか。アレです。私も初めて見たときはびっくりしたものですが、スポーツ中に起こりうる口や歯の怪我を未然に防止し、大切な歯を守ってくれる強い味方ですね。強い衝撃から選手の歯を守るために高性能な衝撃吸収材で作られていて、一般的には上顎に装着します。接触のあるコンタクトスポーツ以外でも積極的に使われるようになるとよいなと思います。

 

 

 

** おまけ **

ちなみに似たようなもので“マウスピース”というのがあります。前述の“マウスガード”とよく似た名称ですが、用途は全く異なります。

例えば夜間マウスピース(ナイトガード)は睡眠時に装着し歯のすり減りを防止します。歯ぎしりの力を全体に分散させることで1本の歯にかかる負担を減らし歯の破折や歯根破折を防止する効果があります。ちなみに私もこのマウスピースの愛用者です。長年原因不明の片頭痛に悩まされており脳神経外科まで通院しましたが、実は夜間の食いしばりが原因ということが判明しました。まさか頭痛に歯が関係しているとは考えていなかったので当時はびっくりしました。しかし、これも3ヶ月に1度の定期健診を受診している中で歯医者さんに指摘され気が付いたものだったので、つくづく歯科健診の大切さを感じました。他にも歯科矯正用のマウスピースがあります。当院で取り扱っているインビザラインもこれにあたります。従来の金属製の矯正装置のような痛みは少なく、自身で取り外しが可能なため、歯みがきやフロスも普段通りおこなえて快適です。さらにプラスティック製のため金属アレルギーを引き起こす心配はなく、なんといっても透明のため口元を気にせず笑顔でいられることができます!特に今はマスクが欠かせない生活で口元がみえないため、この1年で歯科矯正治療を受けられる患者様が増えています。歯並びが気になっている方は今だからこそ矯正治療をしてみませんか?審美的な目的だけではなく、咬み合わせを整えることで顔のゆがみ防止や顎関節症予防にもなりますよ。

セミナーに行ってきました。

衛生士の嶺井です。
先週の日曜日、インビザラインシステムのセミナーに参加してきました。

インビザラインは透明なマウスピースを装着して歯を動かしていく矯正で、一般的によく知られているワイヤーをつけて歯を動かす矯正とは違い、取り外しができる口腔内の掃除がしやすい、なにより目立たないという現代的な矯正治療なのです。
(掃除しやすいとむし歯や歯周病のリスクが軽減します。)

セミナーでは、マウスピースの制作方法や、歯型を採るコツ、経過観察時に見るべき所などを学びました。また、いろいろな症例の写真を見たのですが、マウスピースでここまで改善するのか!と感銘を受けました。

以前、「歯並びを治したいけど銀色が目立つのがなぁ・・・」と友人に相談されたことを思い出しました。この矯正治療はあまり世間では広まっていないようなので、皆さんにお教えできたらと思います。

インビザ装着イメージ

↑マウスピースをつけていても目立たない!

インビザライン導入コース

スタッフの石橋です。logo_color_cmyk_large
前回はランパの勉強に行ってきましたが、今度は衛生士の嶺井さんと一緒に透明マウスピース矯正「インビザライン」の公式な導入セミナー(初心者向け)に行ってきました!

もうすでに当院ではインビザラインを取り扱ってますし、何症セミナー資料例も実際に確認してますので初心者とも言えない状態でしたが・・・ 復習、再確認ということで勉強してきました。

セミナーでは基本的な治療の流れやアライナー(マウスピース)がアメリカのどんな施設で作られているのかなどの説明がありました。
インビザラインで1000件以上の症例をもつ銀座の松岡先生による講演だったのですが、先生がこういう場合はこうすると良い!などちょっとしたコツも交えてお話しして下さるので、気を抜くことができず(笑)

インビザラインは世界的に知られる歯列矯正システムですが、まだまだ日本での認知は甘いのではないかと思います。
インビザラインは多くの症例をもとに日々進化していて、例えば最近ですと2013年にアライナーの素材が一新され、より歯にフィットし、コントロールも向上させた「SmartTrack」が導入されていますし、過蓋咬合(噛み合わせが深い・上の前歯で下の前歯が隠れてしまう)用にアライナー機能を追加できるシステムなども開発されました。
それによって対応できる症例は増え、「マウスピース矯正は簡単な矯正しかできない」といった考えはもう古いと言えます。

近いうちに、私もインビザラインで矯正をしようと考えています。流れをお伝えし、実際に歯がどう変化するのかサイトやブログで公開する予定ですので、歯並び矯正に興味をお持ちの方は必見です。

しかも私の歯並びは出っ歯で過蓋咬合で歯が重なって生えていて・・・となかなか難易度の高そうな状態です。正直、人にお見せするのはかなり躊躇われます(笑)

でも同じように歯並びで悩んで調べている人も居るでしょうし、せっかく矯正をするならそういう人たちに向けて情報発信していきたいなと思いました。
参考にしていただけるようなコンテンツになるよう、頑張ります!!AlignerPair

当院のインビザラインについてはこちら

“目立たない矯正装置”インビザラインの実力

スタッフの石橋です。

先日、市川市歯科医師会で催されている「金曜会」という勉強会に参加させていただきました。

今回はインビザラインについての講習で、米国アライン社公認のドクターである尾島先生の お話を伺う事ができました!

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インビザラインとは、透明なマウスピース型の矯正装置です。

目立たない矯正装置として 世界的に多く使用されています。

やはりドクター向けの内容でしたので理解しきれていない部分は多いと思うのですが、 たくさんの症例を交えての解説はとてもわかりやすく、インビザラインの可能性を強く感じました。

講習の中で「これは患者さんにお伝えしなければいけない!」 と思った事だけでも書かせていただきますね。

マウスピース型の矯正装置と言えば、目立たないことが一番のメリットで、あまり歯を動かす力がないため軽度の矯正治療にのみ有効…などと紹介されていることが多く見受けられますが、 そうではないという事です!

まず、目立たない事は矯正装置を着ける側にとって大きなメリットですが、それ以外にも 矯正治療中のお口の環境に与える影響が最小限で済む事も優れた点ではないでしょうか。

痛みの少ない治療が可能 ワイヤーなどは強い力が歯にかかる分痛みもでてきますし、唇などお口の中に傷を作ってしまう事があります。

インビザラインではその心配はほぼ無く、患者さん自身の負担をかなり減らせます。

取り外せるので食事・歯磨きがしやすい お口の中に何かしら矯正装置があると、食べ物が詰まったりして食事の度大変な思いをする事がありますが、 インビザラインはお食事の時は外せますので、普段と変わらないお食事・歯磨きができます。

次にあまり歯を動かす力がないという風に言われている点ですが、それは少し誤解があります。

確かに強い力はありませんが、歯を動かすには十分な力をかけることができるそうです。

難しい歯並びでも、インビザラインを使って治した症例が世界にはたくさんあります。

ドクターの技術次第で治せる範囲が変わるという事は、どの矯正装置でも変わりません。

尾島先生のお話を伺って、インビザラインを制作している会社も、 それを使って日々臨床に励まれているドクターももの凄い熱意を持って取り組まれているんだなと思いました。

矯正治療により革新的な装置として成長していく「インビザライン」 私も少しずつ勉強させていただいて、患者さんに有益な情報をお伝えできるように頑張ります。

千葉 船橋市にあるビバ歯科・矯正小児歯科のホームページはこちら