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お口クチュクチュ♪!

こんにちは!ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの武林です。

突然ですが、皆さんお口クチュクチュしていますか?

 

「え、ナニソレ?」と思った方のために少しだけ…

このお口クチュクチュというのはかの有名なアース製薬株式会社モンダミンのキャッチフレーズです。

「お口に含んで、すすいで吐き出す」という洗口液の使い方をとてもわかりやすく表現していますよね。

 

今回はこの洗口液についてのお話です。

 

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洗口液とは書いて字のごとく口を洗う液体です。具体的には、口臭を抑えたり、むし歯や歯周病を予防したりするためのもので一般にはマウスウォッシュとも呼ばれています。お口にトラブルを抱えている患者さんはもちろんのこと、健康な方でもむし歯や歯周病の予防に最適です。

 

実は先日のお昼休みにモンダミンさんをお招きし、洗口液の勉強会が開かれました。

お昼時ということでお弁当を食べながらの勉強会でしたが、モンダミンさんの魅力に手を止めて思わず聞き入ってしまいました。多くの商品がある中でも、モンダミンさん一押しの商品がありましたのでご紹介しますね。その名もずばり『モンダミンハビットプロ』!

◆モンダミンハビットプロ◆

歯科医院専売の洗口液~3つの薬用成分で歯ぐきを守り、口臭を防ぐ。

  • CPC;塩化セチルピリジニウム」殺菌成分。原因菌を殺菌し、歯垢の付着を防ぐ。
  • GK2;グリチルリチン酸ジカリウム」抗炎症成分。歯ぐきのハレと炎症を防ぐ。
  • TXA;トラネキサム酸」出血予防成分。歯肉炎による歯ぐきからの出血を防ぐ。

当院のスタッフもお土産に1つずついただきましたので(モンダミンさんありがとうございます!)早速私も試してみました。

 

 

クチュクチュクチュクチュ・・・・・

 

2030秒経過)

 

ペッ!!

・・・・感動しました!!

 

ほのかなミントの香りはするものの洗口液特有のアルコールによる刺激は全くありません。そのためアルコールに過敏な方も安心して使うことができそうです。また何といっても希釈の必要がないため、そのまま使えて楽チンです!キャップが計量カップになっているのも至れり尽くせりで、さすがモンダミンさんだなぁと思いました。当院でも受付にて販売をおこなっております。ぜひ一家に1本、こちらの『モンダミンハビットプロ』をお試しください。

 

 

なおこちらは歯科専売のため、一般のドラッグストアでは決して手に入りません。当院でも勉強会当日から患者さんにご案内しており、ありがたいことにご好評いただいております。使用方法についてはスタッフからご説明さしあげますのでぜひお気軽にお声がけください。

(下の写真:左が歯科衛生士の田畑、右が院長の関本です)

ただ、洗口液について注意していただきたいことが1つあります。洗口液はあくまで歯ブラシによるブラッシングの補助的な役割のものです。「クチュクチュして、はい終わり!」というのは絶対にNGです。必ず毎食後の歯みがきをしたうえでご利用くださいね。そして、3ヶ月に1度の歯科医院での定期検診もお忘れなく☆

マスク生活と口腔内環境

こんにちは。ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの後藤です。
新型コロナウイルスの感染予防の為、日常生活において必要不可欠になったマスク。歯科医療に従事している当院スタッフたちは以前から業務中にマスク着用が習慣的になっているのですが、ウィズ・コロナ後からマスクを着用するようになった大半の方にとって、長期間かつ長時間のマスク生活はナーバスになるときもありますよね。
マスク着用時に口腔内トラブルのきっかけになったり、今まで自覚していなかった口腔内環境への関心の変化をもたらしていることが分かってきました。

そこでマスク生活になって気をつけたいことをいくつかご紹介します。

 

1.以前よりも口臭が気になる

マスク生活でまず気づくのは口臭ではないでしょうか。口臭にも一時的なものから慢性的なものまでありますが、多くは歯周病菌やむし歯菌によるものが関係しています。特に歯周病菌が放出する口臭は「病的口臭」と呼ばれるほど深刻です。この臭いの元は揮発性硫化合物というガスで硫黄のような臭いを伴います。うがいや歯みがきだけでは歯周病菌の臭いをなくすことはできません。歯周病は痛みもなく長い期間をかけて静かに進行していくため、歯科医や歯科衛生士によるプロフェッショナルケアで歯周ポケットに潜む細菌を根こそぎ取り除き、細菌の繁殖を抑えることが必要不可欠になります。

 

2.マスク着用による口呼吸の習慣

鼻呼吸には埃や花粉、ウイルスなどの異物を通さないフィルターの役割があり、同時に気道を乾燥から守って加温・加湿して肺に空気を送ります。しかし長時間のマスク着用で無意識のうちに口呼吸が習慣になっていくと口腔内は乾燥していきます。乾燥すると唾液の分泌量も減ってしまうため、唾液による口腔内の自浄作用も期待できなくなります。すると歯周病の悪化や睡眠時無呼吸症候群、誤嚥性肺炎、口腔機能低下症、慢性の扁桃炎…etc.etc。口呼吸は口腔内にとどまらず、身体の様々な疾患を悪化させる原因にもなります。

 

3、水分不足

マスクをしていると水分を摂るのを忘れがち。水分は喉を潤すだけでなく、唾液の分泌も促します。唾液は天然の抗菌薬とも天然の口臭抑制薬とも呼ばれることもあるほど、自浄作用に優れています。口の中の殺菌、抗菌、洗浄、粘膜の保護、食べ物を飲み込みやすくする働き、むし歯や歯周病や口臭予防の働きがあり、1日に約1.5ℓの大量の唾液を分泌します。
特に年齢を重ねていくと加齢などで唾液量がだんだん少なくなっていくので、意識的に水分を摂取するよう心掛けてください。また顎の下あたりにある唾液腺を指でマッサージすると刺激になり唾液が出やすくなります。ぜひお試しください。

 

4、表情に出さなくなる表情筋の衰え

マスクを着用していると笑顔などの感情を出すことが極端に減っていくため、表情筋が衰え、顔がたるんでいきます。お口のまわりの筋肉がたるんでくると口や舌の筋肉も緩みやすくなり、より一層お口を開くようになります。そして舌の位置が少しずつ沈下していきます。舌の位置が下がると睡眠中にも口呼吸になりやすく、イビキをかいたり呼吸が浅くなっていき、睡眠時無呼吸症候群に進行していきます。表情筋を衰えさせないよう、常日頃からマスク着用している時も舌を歯の表面をなぞるようグルグルまわしたり、左右にゆっくり回転させる運動などを行って口呼吸を予防するとよいかと思います。

 

口呼吸にならないよう意識的に気を付けて、マスクと付き合っていきたいですね!

夏のマスク着用と口呼吸

こんにちは、スタッフの後藤です。

最近は雨が多いせいか気温の上昇も穏やかで、涼しい日が続いていますね。

私は暑い夏が嫌いではありませんが梅雨が明けたら40℃近い猛暑な日々が

やってくるのかと思うと…今からクラクラしそうです。

 

そんな暑い夏でもマスクが生活の必需品の今。

暑い日に長時間マスクを着用して動いていると息が苦しくなり熱中症が心配ですね。

特に小さなお子様は遊びに夢中になっているとマスクの息苦しさに気づきにくく、

水分補給も少なくなりがちなので注意が必要です。

さらにマスクをしていると無意識のうちに口で呼吸していることがあります。

自分自身も鼻呼吸で息をするのがシンドイ時には口呼吸になっている時があります。

鼻呼吸は口呼吸よりも多くの排気量が要るのですが、マスクで覆われていると

充分な空気を取り込むことができず口で息をしてしまうのかもしれませんが

本当はよくありません。

 

呼吸とは本来、鼻で吸って鼻で吐くものです。

空気を肺や身体中に送り込むという目的は同じでも、鼻から入った空気と

口から入った空気では別々のルート(気道と食道のこと)をたどり、

途中で合流して肺に届きます。

鼻から送り込まれた空気には鼻毛や粘膜がフィルターとなり、ウイルスや花粉、

埃、有毒な排気ガスなどが入りにくい構造をしていますが、口から送り込まれた

空気はのどからダイレクトに病原菌が入ってきます。

さらに口呼吸しているとお口の中や喉が乾燥して唾液の量が減っていきます。

唾液は天然の抗菌薬のような役割をしているので、乾燥すると口腔内を守る力が

弱まっていき、細菌がどんどん増えていきます。

結果的に、むし歯・歯周病・口臭・イビキ・リンパ腺の炎症・免疫力の低下など、

一見すると関連性がなさそうなところまで不調になることもあります。

要するに口呼吸はデメリットだらけです。

夏のマスク着用時には息苦しくならないよう、ハッカ油を水で希釈したもの

スプレーしたり(フジテレビで詳しく紹介されていましたのでリンクしました)、

小さな保冷剤を入れられるマスク(洋服の青山が抽選販売中)を活用してみたり。

冷感効果のある生地で作れらたマスクなどを活用してみても良いですね。

少しでも苦しくならないように工夫しながら過ごしていきたいですね。