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最後に歯医者さんに行った日、いつですか?

こんにちは!

千葉県船橋市東船橋駅から徒歩30秒にあるビバ歯科・矯正小児歯科の武林です。

 

ここ最近ご来院のみなさんはすでにお気づきかと思いますが、実は今ビバ歯科内に『カボチャ』が大量発生しています。

「え?ついに関本先生は農家も始めたの?手先器用だしね~」と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、院長は生涯現役&歯科医師一筋のため、そんなことはありません(笑)

 

では『カボチャって・・・?』。

 

ヒントは10月31日です。何の日でしょうか?

 

そうですね!!この日は『ハロウィン』です!

 

ということで、ここ最近院長自らハロウィングッズを大量に仕入れてきており、おかげでビバ歯科中がカボチャの山になっているのです。時期になると街中でもジャック・オー・ランタンと呼ばれるカボチャ型の提灯がいたるところに飾られていますよね。当院も今まさにその真っ只中です。玄関からはじまり、下駄箱、待合室、処置室、窓、壁などなどいたるところに“お化け“が隠れています。ご来院の際にはぜひ見つけてみてくださいね。

 

 

最後に歯医者に行ったのはいつですか?

ところで、みなさん「健康診断」はうけていますか?新年度のはじまりということで春先に学校や勤務先でうけた方も多いことと思います。ビバ歯科・矯正小児歯科のスタッフも年に1度必ず健康診断をうけており、毎年秋にうけているスタッフはそろそろとなりました。実はブログの主も来月に控えているため、残り1ヶ月となった今は食事や睡眠にちょっと気をつかっています。もちろん健康は日々の生活習慣の積み重ねですから一朝一夕にして成るものではないのは重々わかっているのですが、なんとなく毎年もがいてしまうのです。

 

ちなみにみなさんが受ける健康診断の中には歯科検診の項目はありますか?小学校や中学校では健康診断の他に別途歯科検診がおこなわれると思いますが、勤務先での健康診断では歯科検診の項目がないことがほとんどではないでしょうか。そうすると、よっぽどご自身で意識して歯医者さんに行かない限り、お口の中そして歯は無法地帯ということになります。これってすごく怖いことなんです。なぜなら、『お口の中の健康は、全身の健康と密接につながっているから』です。当院のブログ内でも繰り返し訴えていることですが、本当にそうなんです。

 

特に新型コロナウイルスの感染拡大以降は、「感染を避けるために歯科治療に行かない」、もしくは「勝手に治療を中断してしまう」例も多くあるようです。千葉県も現在緊急事態宣言下にあるため受診を控えたいというお気持ちは凄くわかります。実際に、今年5月にサンスターが実施したアンケートによるとコロナを理由に歯科医院への通院頻度が減ったという結果が顕著でした。

 

 

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「新型コロナウイルスの流行による生活習慣の変化に関する調査」(男女1000人を対象)

⇒(概要)歯科医院への通院頻度は全体平均で21%減少。特に、40~60代女性の減少が目立ち、それぞれ30%、27%、31%の減少。また、通院頻度減少の理由として最も多いのは『新型コロナウイルスの感染リスクを避けたいから』が45%、次いで『歯や歯ぐきなど口の検査は急ぎではないので、新型コロナウイルスの流行が落ち着いてから行こうと思ったから』が29%。

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しかし、歯科の受診というのは『不要不急』では決してないんですよ。治療の途中や何か症状がある状態のまま治療を延期してしまった場合、さらにお口の中の状況が悪くなり、ゆくゆくは全身の健康に影響を及ぼしかねません。

 

例えば歯周病を例に考えてみましょう。

 

歯周病とは歯垢(=プラーク)が歯と歯ぐきの間にたまり炎症が起こる病気です。歯垢はみなさんも自分のお口の中で見たことがありませんか?歯に付着している乳白色のネバネバしたもので、あの正体は歯周病菌などの細菌が大量に生息しているものなのです。少し汚い話かもしれませんが、台所やお風呂場の排水溝でネバネバを見たことがありませんか?あれと同じだと考えてください。怖い…ですよね(泣)

歯周病になった歯は特徴的で、「歯ぐきが下がり気味」、「歯と歯の間に大きな隙間がある」など健康な人の歯と比べると歯垢が溜まりやすい形状になっています。その上、こういった場所は患者さんご自身の歯磨きだけでは届きづらく自力で取り除くことが難しいのです。だからこそ歯科医院での診察が重要になってくるわけですが、先述の通り歯科医院に行くことを避けているため、気が付かない間に少しずつ、でも確実に歯周病が進行してしまいます。歯周病の末期は『歯が抜け落ちる』ということですからこれももちろん怖いのですが、一番やっかいなのは自覚症状がほとんどないまま病気が進行する点であるとおもいます。

 

しかし、もし歯科医院に定期的に通院していたらどうでしょうか。

間違いなく歯科医師、歯科衛生士があなたのお口の中のSOSを見つけてくれます。そして正しい治療を提案してくれるでしょう。歯周病の治療では患者さんご自身では取り切れない歯垢や歯石(歯垢が石灰化したもの)を歯科専用の器具で徹底的に除去します。また歯と歯肉の間にできた深い溝の部分、いわゆる歯周ポケットの奥に溜まった歯垢をかき出す治療もあります。ただ歯周ポケットが深い=炎症がひどいため、歯垢・歯石除去の際には強い痛みを伴う場合もあります。もちろん麻酔も使用しますが、こちらも早期発見、早期治療をすればそれほどツライ治療ではありません。

 

 

なお、以下は歯周病を悪化させる原因になりますので注意が必要です。

 

  • 喫煙をする方
  • 糖尿病を患っている方
  • 過度なストレスがある方
  • 唾液の分泌量が少ない方

 

 

 

特に最後に書いた唾液の分泌量については、みなさん注意が必要です。なぜなら現在は新型コロナウイルスの感染対策のため常に“マスク”をしているからです。マスクをするとお口をあまり動かさなくなり、お口の中が乾燥しがちになります。つまり唾液の分泌量が減少するのです。唾液にはもともと“自浄作用”といって歯の表面や歯の間に付着した食べカスや歯垢を洗い流す作用があります。しかし唾液の分泌量が減ってしまうとこの自浄作用が働きにくくなるため、歯周病菌などの細菌が増殖・繁殖しやすくなってしまうのです。とは言え、マスクを外して外出するわけにはいきませんから、唾液の分泌を促すために、唾液腺マッサージやガムを噛むなど一工夫することをお勧めします。

 

歯科医療機関での徹底された感染予防

歯科業界、そしてビバ歯科においては、コロナ以前より感染予防対策は徹底しております。診療スタッフのマスク、グローブ、フェイスシールドの着用をはじめ、ドリルやピンセットなど患者さんの治療に使う器具はその都度滅菌処理をしています。ちなみに当院ではお写真のようなオートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)を使用しています。滅菌直後にドアを開けると高圧の蒸気が噴出して少し危険なくらいです。

その他にも治療中の水、唾液などの飛沫を吸引するためにバキュームをお口の中に入れています。歯医者さんが処置をしている間に歯科助手のお姉さんがよく構えていますよね、アレです!更に当院では口腔外バキュームも併用しています。これはお顔に近づけた状態で使用し、お口の中のバキュームだけでは吸引しきれなかった飛沫をキャッチする器具です。このように、当院はじめ歯科医院では常に感染予防対策には余念がありません。ぜひ安心して歯科医院にご通院いただければうれしいです。

 

最後に…

ビバ歯科では3~4ヶ月に一度の定期検診を推奨しています。そして多くの患者さんが定期検診の度に次回のご予約をとっていかれます。しかも、長く通われている方ですと、私たちスタッフがお声掛けする前に「次回は●月だよね、いつなら空いているかな?」と先に聞いて下さるんです。それほど定期検診というのが定着し、当院に通われる患者さん方の健康意識が高いということですね。とても嬉しく思います。

また当院では定期検診が近付くとリマインドを兼ねて、お写真のようなハガキを送らせて頂いております。毎月その季節にちなんだデザインですのでぜひこちらも楽しみにしていただけたらとおもいます。今月末には10月にご予約の方へ、ハロウィンをテーマにしたハガキをお送りしますのでぜひお楽しみにしてくださいね!

歯科衛生士さんの相棒~スケーラー~

こんにちは!船橋市東船橋にあるビバ歯科・矯正小児歯科の武林です。

ビバ歯科・矯正小児歯科では3ヶ月~6ヶ月に一度の定期検診をオススメしております。むし歯や矯正治療で健康になったお口の中を将来的にも維持するために欠かせないのがこの定期検診です。そして定期検診を控えている患者さんにはこちらのようなハガキでお知らせしています。関

東千葉県も梅雨真っ只中ですので、ブルーを基調に紫陽花と傘をさした可愛らしい歯のイラストを挿れてみました。ご自宅に届きますのでぜひご覧くださいね。

さて、今回はビバ歯科・矯正小児歯科の花形の1つ、☆歯科衛生士☆のお仕事にスポットライトを当てたいと思います。定期検診の際に患者様の処置をするのがこの歯科衛生士です。『歯科医師=むし歯を削る怖い人』というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが(そんなことないですよ笑)、『歯科衛生士=歯ブラシの仕方などを教えてくれる優しいお姉さん』というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか。実はわたしもそんなイメージでした(笑)。一見、歯科衛生士のお仕事は歯科医師の治療のアシスタントと思いがちですが、そんなことはないんです。むしろ歯科衛生士だからこそできる「巧みな技」の数々…。少しだけ紹介しますね。

 

歯科衛生士さんのお仕事

1.歯科医師の診療補助

 チェアサイドで歯科医師の補助をします。歯科治療は患者さんには見えないお口の中を触るので緊張される患者さんも多いです。そんな時に気持ちをリラックスさせ和らげることも歯科衛生士のお仕事です。

 

2.歯科予防処置

 お口の中の健康維持のため、口腔内パトロールがメインです。具体的には、“歯周病ケア”、“スケーリング”、“フッ素塗布”、”フィッシャーシーラント”などを行います。更に、先の定期検診では、むし歯になっている歯はないか、被せ物が取れかかっている歯はないかなど、細かくチェックしていきます。

 

3.歯科保健指導

 患者さんのご年齢やお身体の状況、更には生活リズムにあわせて、歯やお口の中の健康維持のため、歯みがきの仕方など指導・アドバイスをおこないます。歯並びや歯ブラシでの磨き方は十人十色ですので、患者さんお一人おひとりに合わせてお話していきます。

 

これらは歯科衛生士という国家資格をもつからこそできる立派な医療行為です。

 

歯科衛生士さんの相棒

さて、“料理人は包丁”、“美容師さんはハサミ”、“教師はチョーク”などなど、その職業に必須のアイテムがありますよね。歯科医院で働く歯科衛生さんにも毎日使う相棒がいるんです。紹介しますね。

 

・マスク

 新型コロナウイルス感染予防のため今となっては顔の一部になりつつあるマスク。歯科治療では飛沫が飛ぶことが多いため、コロナ以前から感染症対策の一環として着用しています。

・ビニール手袋

 患者さんのお口の中に手を入れて処置することもある為、こちらも必ず着用しています。患者さんごとに必ず新しいものに交換しています。

・フェイスシールドやゴーグル

 飛沫防止のためにこちらも欠かせない道具たちです。

 

ここまでは皆さんにも身近なものですね。

さて、ここからいよいよ歯科衛生士さんが扱う独自の秘密道具(一部)をご紹介します。

 

 

・排唾管

 ディスポーザブル(使い捨て)の器具でお口の中の水や唾液を吸い取ります。

・バキューム

 歯を削る際に出る破片や唾液、水などを吸引する器械。歯科医師が処置をしている横で「ブォ~~」と吸引しているアレですね。舌や頬などの口内を押さえて診療スペースを確保する目的もあります。

・手用スケーラー

 歯と歯の間の歯垢や歯石を除去するために使用。先端が尖っていて、さまざまな形があり、歯の種類・場所によって使い分けます。

ちなみにこちらのお写真のカラフルなスケーラーはビバ歯科の歯科衛生士である田畑の私物です。患者さんごとに滅菌して長く愛用している心強い相棒ですね!

・プローブ

 先端に目盛りがついていて、歯と歯茎の隙間(歯周ポケット)に入れて深さを測る器械。歯周病のチェックのために使います。

・デンタルミラー

 歯の裏側などの直接見ることが難しい部分を見るための鏡。

・顎模型

 歯の模型。歯磨き指導などで使用します。

 

夜な夜な砥石で削る音が・・・

先ほどご紹介した歯垢や歯石を除去するための“手用スケーラー”ですが、こちらはカチカチに固まった歯石たちを削りとるため先端は刃物の一種です。そのため、定期的に砥石で研ぐというメンテンナンスが欠かせません。たまに、準備室の奥から「シャリ。。。シャリ。。。。」という音が聞こえてくるので、日が落ちた頃になると怯えていたのですが、こちらは田畑がスケーラーを研ぐ音でした(笑)患者さんの繊細なお口の中を触るわけですから、丁寧なメンテンナンスは欠かせないそうです。

 

歯科衛生士さんの気づきは凄い

スケーラーのように先端が尖った道具を用いて、繊細なお口の中を処置する歯科衛生士。ビバ歯科の歯科衛生士も、患者さんの少しの変化も見落とさないように日々診療にあたっています。

そんな中、「おぉぉぉぉ!!歯科衛生士さんスゴイ!!」という出来事があったので少しお話しますね。

当院ではお昼休みに現場スタッフ仲良くランチタイムをするのです。そんな中自分の歯の状態が気になっているわたくしブログの主が歯科衛生士の田畑に「ちょっと気になっていて…」と相談を持ち掛けたところ、言われたセリフがこちら↓

 

「あー、上の1番の歯(前歯のこと)、エナメル質形成不全だね。」

 

…びっくりしました!

 

コロナ禍ということもあり常時マスクをしているため、「私の前歯なんて誰も興味ないわよね」と思い込んでいましたが、プロの田畑の目はごまかせず!!あのときはガクブルでした(震)それと共に、やっぱり歯の専門家はすごいなぁ、と思った次第です。

因みにエナメル質形成不全というのは歯にできる白い斑点、いわゆるホワイトスポットと呼ばれるものです。幼少期の発熱や栄養障害、または遺伝などによって歯の表面のエナメル質が正常に形成されないことが原因でできるようです。

 

🦷歯科医院の豆知識🦷

今回話題にした歯科衛生士さん。

歯科業界では“DH”なんて呼んだりします。これはDental Hygienist(デンタルハイジニスト)の略称です。英語で表現すると更にかっこいいですね!

歯科衛生士になるためには、高等学校を卒業後、歯科衛生士養成機関である専門学校や大学に進学する必要があります。そこで必要とされる知識や技術を習得し、卒業すると歯科衛生士国家試験の受験資格が得られます。卒業の段階ではあくまで“受験資格”のみなので、なかなか長い道のりにも思えますね。そして毎年3月初旬に実施される国家試験に合格すると厚生労働大臣から歯科衛生士免許証が与えられます。つまり立派な国家資格なんですね。ちなみにこちらの国家資格の合格率ですがここ数年は9割を超えた数値が続いており、令和3年3月7日(日)に実施された「第30回歯科衛生士国家試験」の合格率は93.3%でした。

 

ビバ歯科・矯正小児歯科には常勤で3名の歯科衛生士がおります。田畑、佐々木、大杉です(大杉は現在産休中)。

もし歯科衛生士を志す方がいらっしゃいましたら、ぜひ次のご来院の際に色々とお話を聞いてみてはいかがでしょうか。歯科業界の仲間がふえることはとてもたのしみです☆

脱ストレスのために

こんにちは!ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの武林です。

 

昨日は千葉県内でも雨が降り、梅雨の足音が近づいてきましたね。この時期はジメジメな上にちょっと蒸し暑くなんとなく不快に感じてしまう方も多いのではないでしょうか。外出時に靴が濡れてしまう心配に加えて、お洗濯物が乾かないなど、物理的なストレスも多いですよね。

 

そして、この時期注意したいのが気分の落ち込みです。曇りの日は晴れの日と比べて昼間に気温が上がらないことが多く、交感神経と副交感神経のバランスが悪くなり自律神経失調症や、偏頭痛、鬱など心身のバランスを崩しやすくなります。特に現在は先の見えない新型コロナウイルス感染症の流行が続き、「運動量が減ったのにいつも疲れていて体が重だるい」、「やる気がでない」、「気分が落ち込み鬱っぽい」などといった症状を訴えている人が増えているそうです。このようにコロナ禍により不安や不調を感じることは『不安疲労』と呼ばれています。20211月にパラミロン研究会が名付けました。

 

少し前に女優の深田恭子さんが適応障害を理由に休養を発表されました。中にはコロナ禍が一因では?という記事も出ていて、昨今の未曾有の事態の中では心身のバランスを保つことは本当に大変なことなんだと考えさせられました。

 

このように、ストレスと病気は非常に密接な関係があり、ストレスが病気をつくり、その病気がまたストレスとなりさらに別の病気を発症させるなど悪循環に陥ります。どういうことか例でみていきますね。

 

💧大きなストレスによって、胃潰瘍になり更に悪化して胃に穴があく

💧病気がなかなか完治せず不快な気分が続き、憂うつな気持ちになりがちになる

💧このうつ状態の症状に対して向精神薬や睡眠導入剤を服用するようになる

💧薬の副作用で口が乾き(いわゆるドライマウス)、唾液の分泌量が減少する

💧口腔内環境が悪化し、以下のような症状を発症する

 ・むし歯が増える

  唾液には、むし歯菌が出す酸を中和させたり、酸で溶かされた歯を再生させたりする働きがあります。

 ・歯周病が進行しやすくなる

  唾液の中の成分である白血球、リンパ球、貪食細胞によって歯周病菌の活動を抑える働きがあります。唾液の分泌量が減るとこれらの免疫細胞が歯茎を守れなくなり歯茎が炎症を起こし腫れます。そして毒性の強い歯周病菌が繁殖し歯周病がどんどん進行してしまうのです。

 ・口内炎ができやすくなる

  口腔内は唾液の自浄作用によって保護・殺菌されているのですが、唾液の分泌量が減少すると粘膜が傷つきやすくなりそれにより口内炎ができやすくなります。

・口臭が強くなる

  唾液の分泌量が減少し口腔内の細菌を洗い流すことができなくなると、細菌が増え続け臭いの元になります。

 

いかがでしょうか?

薬の副作用でドライマウス(唾液の分泌量が減少)になったことが原因で口腔内だけでもこれだけの症状が出る可能性があるのです。特に現在は新型コロナウイルス感染対策のためにマスク着用が欠かせません。以前当院のブログでも書きましたが、マスク着用により口呼吸となりこれもドライマウスの一因となっているのです。

 

ビバ歯科・矯正小児歯科のミッション3つ目に『口腔の健康は、全身の健康と密接につながっています』と掲げておりますがまさしくその通りですよね。

 

 

心の疲れ度チェック診断

さて、このブログをご覧になっている皆様の健康状態はいかがでしょうか?

当院(=歯科医院)のHPをお読みいただいているということは、やはりどこか健康面に不安を抱えている方も少なくないことと思います。(もちろん『いやいや、単に当ブログの熱狂的ファンなんです!』という方もいらっしゃったら大歓迎ですが)

 

こちらの元気通信というサイトに“心の疲れ度チェック診断”というのがあります。6個の質問に答えるだけでご自身の心の状態がわかる簡易なものですが、疲れの対処法などもありオススメです。1分もかからず出来るものですのでぜひ一度お試しになってはいかがでしょうか。

ちなみに私のチェック数は0個(ゼロ)でした。つまりストレスフリーです☆自由人としての人生を謳歌しているのが良いのかもしれません(笑)

 

最後になりましたが、歯周病やむし歯などの発見は自分ではなかなか難しいことだと思います。もちろん症状が進行し強い痛みを伴えば別ですが、そうなってからでは治療に痛みを伴い苦痛ですよね。よって予防、もしくは症状が小さなうちに治療をおこなうために、歯科医院での定期的な検診をうけることをおすすめします。「あら~もう何年も歯医者さんには行ってないわ」という方は、ぜひこれを機に足を運んでくださいね。ビバ歯科・矯正小児歯科では新型コロナウイルス感染対策を兼ねて事前予約制となっております。ぜひご来院前にお電話(047-421-0118)にてご予約下さい。お待ちしております。

今年も学校健診に行ってきました

こんにちは!ビバ歯科・矯正小児歯科 院長の関本です。

513日木曜日、今年2回目の小学校の歯科健診に行ってきました。僕は市川市立稲越小学校の歯科校医をしています。児童数の関係で学校歯科医は僕一人しかいないため、学校側の計らいで例年2回に分けて歯科健診をしています。

今年は422日木曜日に1回目、この日は456年生の高学年、513日には123年生の低学年の健診を行いました。

6年生からはむし歯や歯肉がきれいで歯列やかみ合わせが整っている「健歯児童(けんしじどう)」を選ぶのですが、今年は候補者が多くて男子で2名、女子で4名が一次選考に残りました。

その中から男女各1名ずつ選出しなくてはならないのですが、それ以外の子供たちをふるい落とさなければならないため落とされる子供たちが可哀そうだなと思いながら致し方なく選考しています。

 

僕はかかれこれ30年ぐらい稲越小学校の歯科校医をしていますが、過去には該当者がいない年も数回ありました。それが今年は多数の子供たちが一次選考に残るのということは、少しずつ子供たちの口腔内環境が良くなっていることの表れかもしれません。

そうして選抜された学校代表は例年であれば市の大会に行き、さらに残れば県の大会に進むことになります。今年はコロナの影響で、大会がどのようになるのか分かりませんが。

 

先程も言いました通り学校歯科医は僕一人のため何か責任重大のように思えるので、自分ではかなり丁寧に健診を行っているつもりです。小さな変化も見逃さないように留意しながら健診を行っているため、僕の健診はやや時間がかかります。

そのようなことからか今年も頬内面に粘液嚢胞を発症しているお子さんを見つけることができました。

粘液嚢胞とは、粘膜に様々な理由から粘稠な唾液が粘膜内に貯留してまって膨らみができてしまう病気です。別名で貯留嚢胞とも言います。

自然に治癒することもあるためあまり心配のない疾患ですが、残り続けることも多いため摘出手術を行うことが多いです。

 

 

あと30年前に比較すると、歯列不正や不正咬合のお子さんが少しずつ増えているように思えます。

その他、顎関節症や舌の状態にも気を配るようにしています。そのようなことで今年も無事に6学年の歯科健診を終えることができました。

 

 

終了後、学校側から給食をごちそうになりました。学校給食はとても栄養バランスに配慮して作られていますよね。そのような給食を頂けるのは春の健診の時だけなので、有難く頂いて帰りました。写真はその時のものです。

 

健診でむし歯や歯肉炎、歯列不正や不正咬合のお子さん達が、しっかりと歯科医院に受診されることを希望しています。

インプラントのメンテナンス

こんにちは!ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの武林です。

 

突然ですが、ちょっと怖いことを言います。

『一度失われた歯は二度と取り戻すことはできません』

 

 

歯科医院に勤めている人、一度自分の歯を失ったことがある患者様ならこのことは痛いほど身に染みている事実です。とは言え、近年様々な治療法が発達し、歯を失う前の健康的な状態に近づけるようになりました。

 

さて、みなさん歯を失った場合にどんな治療法があるかご存じですか。

主に以下の3つがあげられます。

 

1.ブリッジ…歯を失った部位の両隣の歯を削って人工歯のキャップを作り、連結したキャップを被せる方法

 

2.入れ歯…金属製のバネを既存の歯に引っかけて人工歯を固定する、取り外しが可能な治療方法

 

3.インプラント…歯を失った部位に人工の歯根(インプラント)を埋入し、更にその上に歯(歯冠)を取り付ける方法

 

 

 

ここでクイズです。実はこの3つの中で1つだけ仲間はずれがあるのですが、わかりますか?

 

 

はい、そうです。インプラントですね。

インプラントはこの中で唯一“健康保険の対象外”なのです。つまり、他と比較して費用が高額になります。しかし、それでも最近はインプラントを選択する患者様が増えているのです。なぜでしょうか。

 

最大の理由は「自然な見た目」と「快適さ」です。

天然歯(自分の歯)と同様に歯ぐきの内側から歯が出ている状態のため自然な見た目が蘇ります。さらに、骨に植立しているため違和感が少なく安定した嚙み合わせが期待できるため、食事の際にも快適です。

 

ところで、先月のブログで歯科衛生士の田畑がインプラント手術を受けたというお話を紹介しました。手術からまだ1ヶ月ちょっとですが経過は順調なようで、昼休みにはお弁当をモリモリ、お菓子もムシャムシャ召し上がっています。私自身今のところは自分の歯のオールスターズなのですが、将来のことを考えるとちょっぴりインプラントが気になっています。ということで、色々とお話を聞いてみました。

 

そこで、驚いたのが、「インプラントもメンテナンスが必須だ」ということです。少なくとも年に1回はメンテナンスが必要とのこと。みなさん、ご存知でしたか??

歯科医院スタッフ歴が1ヶ月の私は恥ずかしながらこのことを知らなくて、“インプラントは永遠に不滅だ”と勘違いをしていました。でも逆に言えば、年に1回だけのメンテナンスで快適な歯を維持できるのですからインプラントってすごいですよね!

 

さて、ビバ歯科・矯正小児歯科ではインプラント治療を開始する際に、患者様お一人お一人にメンテナンス及び様々なリスクについてご説明しております。ただ、時間の経過とともに忘れてしまう方や新型コロナウイルスによる外出自粛等で中断されてしまう患者様が多いのも事実です。そこで改めてインプラントメンテナンスの重要性についてご案内差し上げたいと思います。

 

~インプラントを放置すると危険~

インプラントは天然歯と同様に歯周病菌に感染します。メンテナンスを怠り、放置した場合、歯ぐきや支える骨などに炎症が起こり、インプラント周囲炎を発症し骨吸収が起こります。その結果インプラントが脱落するのです。そしてさらに重症化すると、顎骨髄炎など恐ろしい病気になることもあります。

 

 

 

 

 

 

~ビバ歯科・矯正小児歯科でのメンテナンス~

当院では下記の内容でメンテナンスをおこなっております。

1.レントゲン撮影

 インプラント周囲の骨の状態や天然歯、周囲の骨の状態を確認します。

2.嚙み合わせのチェック

 色のついた紙を噛んで、歯全体の嚙み合わせのバランスを確認します。不具合がある場合には調 

整を行います。

3.口腔内全体のチェック

 歯・歯ぐき・粘膜の状態を確認し、汚れや炎症がないか確認します。

 さらに、インプラント自体に破損がないか調べます。

4.歯のクリーニング

 特別な器械をつかって、歯についた汚れや歯石を落とし、インプラント周囲炎や歯周病を予防します。インプラントの被せ物(上部構造)を外してクリーニングをしたり、時に被せ物を止めているスクリューの交換なども行います。

5.ブラッシング指導

 普段の歯の磨き方について患者様からヒアリングさせていただき、改善点があれば歯科衛生士より提案させていただきます。

 

 

いかがでしょうか。年に1回のメンテナンスです。自身のお誕生日だと思えば、すごく待ち遠しくなりませんか?もしインプラントのメンテナンスを中断している方がいらっしゃいましたらぜひ当院にご相談下さいね。

ご自身の健康はもちろんですが、せっかく費用をかけて整えた新しい歯(インプラント)ですから、大事につかっていきましょう!

隠されたチカラ

こんにちは!ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの武林です。

タイトルをみて何か神々しい雰囲気がありますが、今回も真面目な歯のお話ですのでぜひご覧くださいね!

さて、みなさんは歯が痛い、冷水で歯がしみるなどといった症状で歯医者さんに駆け込んだご経験はありませんか?そして、「あぁ、やっとこの痛みから解放される。先生おねがいね!!」と思ったにもかかわらず、診断結果は“特に問題なし“なんてことありませんか?

 

心当たりがある方も少なくないと思いますが(実際にわたしも経験があります)、このような症状がある場合、そこには力(チカラ)が隠れている可能性が高いです。今日はその隠されたチカラについてお話していきます。

 

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TCHという言葉をご存じでしょうか。TCHは、Tooth Contacting Habitの略で日本語では上下歯列接触癖といいます。つまり上の歯と下の歯を無意識に接触させる癖のことです。上下の歯は常に接触していると思われがちですが、実際には接触していません。平常時には上下の歯列間に13㎜の隙間があり、接触するのは食事中や会話中のみで1日に17分程度しかないと言われています。弱い力が働いているだけなので歯自体に大きな影響があるわけではありませんが、長時間働き続けることによって様々な不調を引き起こします。具体的には、顎関節症・歯の破損・知覚過敏・歯周病などです。

 

そしてこのTCHというのは“無意識”に食いしばってしまうという点も厄介です。多くの場合、以下にあげるような緊張状態・集中状態の時にやりがちです。

  • パソコンやスマホの使用時
  • テレビを見ている時
  • 車の運転中
  • ストレスを感じている時 等々

 

これらを予防するためにはセルフコントロールがとても大切です。アナログ的な手法にはなりますが、『歯を離す!』といったメモを、パソコンやテレビなど目につくところに貼るのも1つです。わたしもパソコンに夢中になるとクッと食いしばる癖があるので、常にパソコン周りに貼っています。おかげで、液晶周りが付箋だらけで大変なことになっていますが・・・。

 

今回は隠されたチカラということで、TCHについてのお話でした。お口の中の不調に心当たりがある方はぜひ試してみてくださいね。それと並行して、早期発見のためにも一度歯医者さんで検診を受けていただくことをおすすめします。ビバ歯科・矯正小児歯科でも定期検診をおこなっておりますので、気になる方はぜひお電話でご予約ください。お待ちしております!

お口の中の微生物たち

こんにちは!ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの武林です。

今回のブログのタイトルを見て、「ギャーーー!!」と思った方いませんか?実際に書いている私自身、口の中がザワザワしてきます…泣

 

微生物なんて聞くと、小中学校の理科の時間に習った、“ミジンコ”、“アメーバ”、“ゾウリムシ”という名前を思い出しますが、この子たちが本当に自分のお口の中にいるのでしょうか?

まずは微生物という言葉の定義から確認しましょう。

私たちが住んでいる地球には多種多様な生物がいて一緒に暮らしています。クジラのような大きな生き物もいればアリンコのような小さな生き物もいます。その中でも微生物と呼ばれるのは目に見えないくらい微小な生物全体の総称です。特定の生き物を指すのではなく、細菌、菌類(酵母、カビ、キノコなど)、原生動物(アメーバやゾウリムシなど)など、いろいろな微生物が存在します。

 

お口の中は細菌だらけ!

実は私たちのお口の中にも、300700種類の微生物が存在していて、歯みがきが上手な人でも10002000億個、ほとんど歯を磨かない人にいたっては1兆個もの細菌が住み着いているといわれています。

いわゆるむし歯菌、歯周病原性菌の他に、カンジダ菌などの真菌、アメーバのような微生物が含まれることもあります。

 そして、実はこの微生物たちはとってもコミュニケーション上手!互いに増殖を調整し強固な生物膜(バイオフィルム)を形成していきます。お風呂場や台所の排水口を触ってヌルヌルと嫌な思いをしたことがありませんか?あれもバイオフィルムです。また歯の表面や歯と歯ぐきの境目、歯と歯の間に付着している白いネバネバしたかたまり、すなわち歯垢(プラーク)もこのバイオフィルムの一種です。

 

このバイオフィルムは、細菌が塊をつくってバリアとなるため抗菌剤や体内の免疫系が効きにくく、様々な場面で病気を誘発します。特に代表的なものとして、当院のブログでもたびたび取り上げている歯周病があげられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

歯周病は悪の親玉

歯周病というと歯肉や歯を支える骨が溶けてしまう病気で、進行すると膿が出たり、歯がユラユラしたりして最後には歯を抜かなくてはいけないもの、という認識の人がほとんどだと思います。確かにその通りです。しかし、この歯周病の一番怖いところはそれだけではありません。これはお口の中の炎症にとどまらず全身疾患を引き起こしたり悪化させたりする原因となるのです。以下に歯周病が関わるとされる全身疾患の例をあげます。

  • 血管の動脈硬化(心筋梗塞・脳梗塞)
  • 早産、低体重児出産
  • 糖尿病
  • 肥満
  • 誤嚥性肺炎
  • 骨粗鬆症
  • 認知症 等々

その他癌も例外ではなく、歯周病が癌の発症リスクに関与している可能性があるという研究もあります。

 

定期健診で自分のカラダを守りましょう

さて、ここまで少しコワイお話をしましたが、どんな病気であれ病気にならないために普段から未然に防ぐ努力をしていきたいですね。ありきたりですが、栄養のある食事、軽い運動、適度な睡眠、そしてストレス発散などシンプルですが人間らしい日々の習慣が大切ですね。

そしてもう1つ、歯科検診です。もちろん毎日の歯みがきは自分でできますが、歯科医・歯科衛生士などのプロによる定期的なメンテナンスでしか発見できない病気もあります。

 

先日の読売新聞にも『歯周病予防 検診を』という記事が掲載されており、千葉県歯科医師会からメンテナンスの大切さが語られておりました。

 

繰り返しになりますが、大切なのは予防、診断そして適切な治療です。

お口の中を清潔に保てば、痛い思いをすることはありません。さらに、未来の自分の医療費も抑えられ良いこと尽くしです。

まずは気軽に歯科医院で自分の口腔内の状態を把握してみませんか?ビバ歯科・矯正小児歯科でも予防歯科をおこなっておりますのでまずはお電話でご予約を!

親子の口の中はそっくり

こんにちは!ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの武林です。

ゴールデンウイークが近づき、子どもの日がもうすぐですね。当院でもこの端午の節句を前に待合室に鯉のぼりのタペストリーを飾り付けました。

ちなみにこの鯉ですが、すごく生命力の強い魚で、中国では『鯉が竜門の滝を登ると竜となって天をかける」という故事があるそうです。そしてこのことが登竜門という言葉の生まれとも言われています。元々は「立身出世や成功のための関門を通ること」を指した言葉でしたが、現在では「関門そのもの」を指す言い方が一般的になっています。例えば芥川賞は小説家の登竜門だ、というように使われますよね。

 

さて、今回はこの子どもの日にちなみ、親子のお口の中の話をしたいと思います。

 

~母親似?父親似?~

よく子どもが生まれると、ご両親のどちらに似ているかという話になりますよね。みなさんはどちらに似ていますか?単純にお顔が似ていたり、もしくは少し成長していくと口癖やしぐさが似ていたりしますが、実は歯科治療をしていると口腔内環境がそっくりな親子に出会います。同じ場所にむし歯があったり、歯並びが似ていたりといった具合にです。『子は親映す鏡』とも言いますが、お口の中の写真で神経衰弱をやったらピッタリあてる自信があります笑。

 

 

 

 

 

 

ただ、この話をすると

 

「まぁ、遺伝だもんね」

 

と思われる方もいらっしゃるかもしれません。確かにその通りです。しかし、実はそれだけではないんですよ。親子や兄弟で口腔内環境が似ているのは遺伝もそうですが、衣食住が同じ生活環境であることも大きな要因の1つとも考えられています。

 

例えば食事はご家族で同じものを食べることが多いでしょうし嗜好品も似てきます。即席めん中心の食事スタイルが肥満やメタボを増やすという調査結果がありますが、親子で肥満の場合、先の生活環境が大きく影響していると考えられます。お口の中の例でいえば、親御さんが歯ブラシを苦手にしている場合、お子様の仕上げ磨きも不十分になり同じような歯のトラブルを抱えるということも少なくありません。もっと言うと、親御さんのお口の中を診察することによりお子様の口腔内状況、更には将来起こるであろう歯のトラブルを予測できることもあります。

 

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そこで当院では親子検診を推奨しています。親子で一緒に歯科検診を受診していただくのです。まだ小さなお子様で歯医者さんが苦手という子にはママ・パパが近くにいることで安心して歯科治療を受けられます。さらに先述の通り親御さんの歯の状態を診てお子様の歯の状態を予測できることから予防歯科の一助となります。例えばお父さんの歯並びが悪くそれが幼い頃の指しゃぶりが原因だった場合、お子様にもその癖が出る可能性があります。そう言ったことに気が付いて先回りして治療できるのもこの親子検診の良いところです。

実際にビバ歯科・矯正小児歯科では親子・ご家族で通院いただいていることも多いので、一緒に診察を受けられるよう、下の写真のようにユニットの前にもう一席ご用意しております。お子様の診察中に対面で親御さんが見守ってくださることでお子様の安心につながるからです。

今年のゴールデンウイークは新型コロナウイルスの影響もあり遠出もなかなか難しいと思います。おうち時間がある今だからこそ親子検診を受診し、ご家族で健康について考える時間を作るのも素敵ですよね。歯医者さんに通うのは久々という方はぜひゴールデンウイーク前にご予約下さい!鯉のぼりと一緒にお待ちしております。

 

 

お口クチュクチュ♪!

こんにちは!ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの武林です。

突然ですが、皆さんお口クチュクチュしていますか?

 

「え、ナニソレ?」と思った方のために少しだけ…

このお口クチュクチュというのはかの有名なアース製薬株式会社モンダミンのキャッチフレーズです。

「お口に含んで、すすいで吐き出す」という洗口液の使い方をとてもわかりやすく表現していますよね。

 

今回はこの洗口液についてのお話です。

 

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洗口液とは書いて字のごとく口を洗う液体です。具体的には、口臭を抑えたり、むし歯や歯周病を予防したりするためのもので一般にはマウスウォッシュとも呼ばれています。お口にトラブルを抱えている患者さんはもちろんのこと、健康な方でもむし歯や歯周病の予防に最適です。

 

実は先日のお昼休みにモンダミンさんをお招きし、洗口液の勉強会が開かれました。

お昼時ということでお弁当を食べながらの勉強会でしたが、モンダミンさんの魅力に手を止めて思わず聞き入ってしまいました。多くの商品がある中でも、モンダミンさん一押しの商品がありましたのでご紹介しますね。その名もずばり『モンダミンハビットプロ』!

◆モンダミンハビットプロ◆

歯科医院専売の洗口液~3つの薬用成分で歯ぐきを守り、口臭を防ぐ。

  • CPC;塩化セチルピリジニウム」殺菌成分。原因菌を殺菌し、歯垢の付着を防ぐ。
  • GK2;グリチルリチン酸ジカリウム」抗炎症成分。歯ぐきのハレと炎症を防ぐ。
  • TXA;トラネキサム酸」出血予防成分。歯肉炎による歯ぐきからの出血を防ぐ。

当院のスタッフもお土産に1つずついただきましたので(モンダミンさんありがとうございます!)早速私も試してみました。

 

 

クチュクチュクチュクチュ・・・・・

 

2030秒経過)

 

ペッ!!

・・・・感動しました!!

 

ほのかなミントの香りはするものの洗口液特有のアルコールによる刺激は全くありません。そのためアルコールに過敏な方も安心して使うことができそうです。また何といっても希釈の必要がないため、そのまま使えて楽チンです!キャップが計量カップになっているのも至れり尽くせりで、さすがモンダミンさんだなぁと思いました。当院でも受付にて販売をおこなっております。ぜひ一家に1本、こちらの『モンダミンハビットプロ』をお試しください。

 

 

なおこちらは歯科専売のため、一般のドラッグストアでは決して手に入りません。当院でも勉強会当日から患者さんにご案内しており、ありがたいことにご好評いただいております。使用方法についてはスタッフからご説明さしあげますのでぜひお気軽にお声がけください。

(下の写真:左が歯科衛生士の田畑、右が院長の関本です)

ただ、洗口液について注意していただきたいことが1つあります。洗口液はあくまで歯ブラシによるブラッシングの補助的な役割のものです。「クチュクチュして、はい終わり!」というのは絶対にNGです。必ず毎食後の歯みがきをしたうえでご利用くださいね。そして、3ヶ月に1度の歯科医院での定期検診もお忘れなく☆

メール相談やっています!

こんにちは!ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの武林です。

 

4月も残すところあと1週間ですね。そして気がつけばゴールデンウィークの足音が聞こえてきます。

ただ、去年に続き今年も新型コロナウイルスの影響により思い切っての遠出がしづらいのが本音かと思います。さらに、感染リスクを考えると旅行などの遠出だけではなく、近場に出掛けることさえも迷ってしまいますよね。

 

そして、このように不要不急の外出を控えている皆さんの中には

「歯医者さんに行くのはもう少し落ち着いてから」

「治療の時にコロナ感染のリスクが怖い」

「定期健診だから行かなくてもいいのでは」

と考え、

歯科診療の自粛を希望される患者様が少なくないようです。

 

しかし、ここで1つお願いです。

新型コロナウイルス感染への恐怖心で歯科診療を自粛しないでください。

受診を控えることで口腔内の健康を保てなくなり、むし歯や歯周病をはじめとした症状の悪化につながってしまいます。さらに口腔内の衛生状態が悪くなると、心臓病、高血圧、糖尿病などの全身疾患のリスクを高める可能性があります。歯科医院での治療や定期健診は、決して「不要不急の外出」ではないのです。

 

そして21日のブログ『コロナ禍の歯科診療』でも取り上げたように、

当院では新型コロナウイルス流行以前から感染症対策を徹底しております。歯科医院では口腔内を診るため感染やクラスターが起きやすいと思われがちですが、以前からグローブやマスクの着用、患者様ごとの器具の滅菌、ディスポーザブル(使い捨て)器具の使用などを当然のこととしておこなってきました。そのため治療行為自体では心配されるような感染リスクは少ないと言えます。現に歯科医院でのクラスターというニュースはほとんど聞きませんよね?それほど、歯科医院というのは従来から感染症対策に相当な力を入れてきたのです。

 

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ただそれでも、

「歯医者はイヤ!」(この場合のイヤは、上記のようなコロナ感染よりも、歯科治療自体がコワイという人が多いですが)という人もいますよね。

そんなあなたに朗報です!!

 

当院では院長によるメール相談を受け付けております。こちらはホームページのお問い合わせ欄より、どなたでも無料でご利用頂けるものです。歯の痛み嚙み合わせのこと歯並びのこと入れ歯のことなかなか治らない口内炎のことなどなど、何かお口の中のことで気になることがありましたらぜひご相談ください。その際はできる限り細かく症状を教えていただけますとより明確な回答ができるかとおもいます。ただし、やはり繊細なお口の中のことでありますので実際の診断は直接ご来院頂いてからになりますのでそこはご了承ください。

 

先日もお子様をもつ保護者様から反対咬合(下前歯が上前歯よりも前に飛び出している、いわゆる受け口)のメール相談をいただきました。お子様の場合は乳歯から永久歯への生え変わりも考え治療のタイミング等がとても大切になります。

しかし、むし歯を治すことなどのいわゆる“治療”は歯科医でしかできないことですが、普段の生活の中で気を付ける“予防”については患者様ご自身の意識1つでできることです上記の件でも院長から保護者様に日常生活でできる反対咬合の予防方法についてお話させていただきました。

 

 

いかがですか?

「いきなり歯医者に行くのはちょっと怖い。でもお口の中のことが気になる…」

という方に当院のメール相談はオススメです!!いつでもお待ちしております!