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ランパへの理解を深めよう

こんにちは、ビバ歯科・矯正小児歯科スタッフの石橋です。79.jpg

10月25、26日と2日間開催された 「JACG 顎顔面口腔育成研究会学術大会」に参加してきました!

これは昨年から当院でも行っている矯正治療 「ランパ・バイオブロック療法」を扱っている研究会が 年に1度開催している大きな学会で、全国からドクター、衛生士、 技工士など歯科に携わる多くの方が集まります。

院長と衛生士の堤さんと一緒でしたので、私には難しいお話でも 少しずつ解説していただきながら、なんとか聞くことができました(汗)

ランパ・バイオブロック療法は従来の歯列矯正とは全く違うものです。

簡単に言いますと、“歯をきれいに並べる”ことを治療目的とするのではなく、 “骨格の歪みを正し、正常な機能を取り戻す”ことが治療目的になります。

私自身、なんだか大層なことのように感じていましたが、歯並びの悪くなる原因について 考えてみれば、なるほど、必要な治療だなと納得しました。

歯は骨に支えられているわけですから、その支える骨が狭かったり、歪んでいればきれいに 生えることができません。

たとえ歯だけきれいに並べてみたとしても、骨が歪んだままではそれに合わせて また悪くなってきてしまいます。(これがよく言う矯正の後戻りですね) だから、骨格を正しい状態にするためにランパ・バイオブロック療法が必要になるんです。

こういった歯並びのことだけでなく、骨格を治すと呼吸器系の機能も改善されます。

こちらは自覚症状が無くあまりピンとこない方も居ますが、骨格が治ることで気道が広がり、 鼻炎・いびき・睡眠時無呼吸症候群・ぜんそくなどの症状が改善するそうです。

これが”正常な機能を取り戻す”ということで、体全体にとってとても大きなことです。

学会では、実際の症例で鼻炎、ぜんそくに悩んでいるお子さんがランパ・バイオブロック療法に よって投薬の必要がなくなるまでに改善したという発表もありました。

しかし、ランパ・バイオブロック療法は革新的でとても素晴らしい治療法だと思いますが、 ある程度成長してからだと骨が動きにくかったり、装置をつけて生活することが難しくなったりと デメリットとされる部分もあります・・・ 遅くても小学校低学年くらいには始められるのが理想的なのかな、と感じました。

私が一番に考えなければならないのは、この治療法をどうやって患者さんにお伝えしていくか、 ということです。

治療法を選ぶのは患者さんですが、まだまだ世間的に馴染みのないことですから、 まずはなるべくわかりやすい資料を提供し、理解を深めていただかなければなりません・・・ 難しそうですが、試行錯誤しながら頑張っていきたいと思います!

顎顔面口腔育成研究会(JACG)のサイトはこちら ビバ歯科・矯正小児歯科公式サイト

ランパ初見学!

衛生士の嶺井です。
先日、吉祥寺にあるランパバイオブロック専門の歯科医院へ見学へ行きました。

歯の矯正治療というと、ガタガタな歯並びを治すのが目的という方が大半だと思います。ランパバイオブロック療法は、顎顔面の前方成長を誘導して、歯並びだけでなく呼吸器系の機能も良くなるという、口腔内にとどまらない全身的な矯正治療なのです。

見学させていただいた時、使用する装置の組み立てや調整などを拝見したのですが、私が今まで見てきた矯正治療とは大分かけ離れており、かなり見入ってしまいました!

当院でも頑張っている子供達がたくさんいるので、これからの経過が楽しみです。
また、みなさんにこの矯正治療についてお教えできるよう勉強していきたいと思います(^u^)

ランパってすごい!!

衛生士の稲井です(^^)♫

先日吉祥寺にあるランパ専門の診療室に行きました\(^o^)/
そこには次から次へと子供達が来院してきて、みんな装置を嫌がることなく一生懸命治療をうけていることにびっくりしました!!!!

私は今歯を抜いて治療を行っているのですが、歯を抜くことによって歯列が小さくなり呼吸の問題にもかかわってくるということに対し、ランパは歯を抜かず骨格を広げて歯並びも治すという呼吸の問題も改善することができるということで、私も矯正を始める前に知っていたらランパ治療を選択していたかもしれません。
実際に見学をしてとても良い治療法だと思いました☆彡

ランパ装置入りました

スタッフの竹内です。
ランパ治療を専門に行っている病院へ見学勉強に行ってきました。

一般的な矯正と似た装置もありました。

家族皆で来院して協力して取り組む姿がとても印象的でした。

ランパは、顎の発育を前方に成長させ舌のスペースを確保し、気道を広げる事によって酸素量が多く取り込めるようになり、呼吸器系の疾病改善(ぜんそくなど)様々な体調の改善が望めて、歯並びも綺麗になるとてもスゴイ治療です。

でも歯の型をとったり、歯やお顔の写真を撮ったり、お顔の写真は背すじをピンとさせて撮るので普段から猫背気味の子供たちは大変。
何方向からも撮るのでアッチ向いたりコッチ向いたり(◎_◎;)

今回は上の歯全体に、顎を広げていく装置がつけられました。

次回は2週間後。どうなっているかナァ~

“目立たない矯正装置”インビザラインの実力

スタッフの石橋です。

先日、市川市歯科医師会で催されている「金曜会」という勉強会に参加させていただきました。

今回はインビザラインについての講習で、米国アライン社公認のドクターである尾島先生の お話を伺う事ができました!

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インビザラインとは、透明なマウスピース型の矯正装置です。

目立たない矯正装置として 世界的に多く使用されています。

やはりドクター向けの内容でしたので理解しきれていない部分は多いと思うのですが、 たくさんの症例を交えての解説はとてもわかりやすく、インビザラインの可能性を強く感じました。

講習の中で「これは患者さんにお伝えしなければいけない!」 と思った事だけでも書かせていただきますね。

マウスピース型の矯正装置と言えば、目立たないことが一番のメリットで、あまり歯を動かす力がないため軽度の矯正治療にのみ有効…などと紹介されていることが多く見受けられますが、 そうではないという事です!

まず、目立たない事は矯正装置を着ける側にとって大きなメリットですが、それ以外にも 矯正治療中のお口の環境に与える影響が最小限で済む事も優れた点ではないでしょうか。

痛みの少ない治療が可能 ワイヤーなどは強い力が歯にかかる分痛みもでてきますし、唇などお口の中に傷を作ってしまう事があります。

インビザラインではその心配はほぼ無く、患者さん自身の負担をかなり減らせます。

取り外せるので食事・歯磨きがしやすい お口の中に何かしら矯正装置があると、食べ物が詰まったりして食事の度大変な思いをする事がありますが、 インビザラインはお食事の時は外せますので、普段と変わらないお食事・歯磨きができます。

次にあまり歯を動かす力がないという風に言われている点ですが、それは少し誤解があります。

確かに強い力はありませんが、歯を動かすには十分な力をかけることができるそうです。

難しい歯並びでも、インビザラインを使って治した症例が世界にはたくさんあります。

ドクターの技術次第で治せる範囲が変わるという事は、どの矯正装置でも変わりません。

尾島先生のお話を伺って、インビザラインを制作している会社も、 それを使って日々臨床に励まれているドクターももの凄い熱意を持って取り組まれているんだなと思いました。

矯正治療により革新的な装置として成長していく「インビザライン」 私も少しずつ勉強させていただいて、患者さんに有益な情報をお伝えできるように頑張ります。

千葉 船橋市にあるビバ歯科・矯正小児歯科のホームページはこちら

日々勉強。

こんにちは、スタッフの石橋です。

先週の日曜日に、都内でランパ・バイオブロック専門で矯正をしているクリニックへ見学に 行ってきました!

そのクリニックは住宅街の中で看板も出していないため、外から見ただけでは何をするところ なのかわからないかと思います・・・ しかし、診療が始まれば休む時間はなく、アポイントを取った患者さんが続々と来院されます。

他のドクターからのご紹介や、患者さんの口コミで広がっているのだと思いますが、 それだけで人が集まるというのはやはりすごいことだなと驚いてしまいました。

患者さんはもちろんですが、さらに驚くべきはドクターの多さでした!

大半はそのクリニックで働いているドクターではなく、ランパ・バイオブロックの勉強のために 見学に来ているドクターで、中には遠方から毎週のように足を運んでいる方も居ました。

みなさんお互いに意見を交わしながら、熱心に取り組んでいる姿が見て取れました。

私も写真やCTの撮り方を勉強させていただきました。

姿勢が重要なのですが、お子さんにアレコレ言いながら姿勢をキープしてもらうのはなかなか 難しいです・・・ 診療が終わると、患者さんの模型や写真、レントゲンを見ながらの勉強会が始まります。

話には聞いていましたが、気道の広がりや顔貌の変化を確認すると、改めて大きな効果が 期待できる治療法なんだなと思いました。

当院でランパ・バイオブロック療法を受けているお子さんにも鼻炎やぜんそく、アトピーを持って いる子がいます。

どれも気道が広がり呼吸器系の機能が回復すれば、十分に改善が期待できるものです。

矯正治療を続けていくことは大変ですが、そうした疾病を改善して健康に育っていただきたい です。

そのためにも、なるべく心と体に負担をかけないようにしながら、治療をサポートしていきたいと 思います!