お知らせ
歯ぎしり・食いしばりの影響
こんにちは、歯科助手の神明です!
歯ぎしり、食いしばりについて掲載されていたのでブログにて紹介させて頂きます!
虫歯や予防に関心を持っている方は多くても、歯ぎしり関心をもっている方は少なく感じます。自分では気付かない方が多いのでそれも影響しているのかもしれませんね。
歯ぎしりをすると歯が擦り減ってしまい知覚過敏や歯が欠けてしまう、詰め物が取れてしまうなどの症状がでてしまったり、あまり酷いと顎関節症になってしまったりします。
無意識に行っている歯ぎしりや食いしばりを予防する方法はマウスピースを使用して頂くことです。マウスピースをつける事によって自身の歯の代わりにマウスピースが変わりに削れてくれるという装置になっています。
家族からの指摘で気付いた方やもしくはご心配な方は一度歯医者さんにご相談頂いてみてはどうですか?
【画像出典:讀賣新聞 一部引用】