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歯周外科手術について学んできました
皆さま、こんにちは。
ビバ歯科・矯正小児歯科の歯科医師の宇宿です。
6/27(土)、6/28(日)に明海大学・朝日大学 生涯研修プログラムに参加してきました。
一年間、全7回のプログラムで、今回はその第1回目。「歯周外科手術の基本とフラップ手術」がテーマでした。

久しぶりの本格的な実習ということもあり、少し緊張しながら会場へ向かいましたが、いざ始まると夢中になってしまい、気づけばあっという間に一日が終わっていました。
「歯周外科手術」と聞くと少し難しく感じるかもしれません。
歯周病の治療では、まず歯石を取ったり、歯磨きの方法を見直したりする「歯周基本治療」を行います。それでも改善が難しい場合に行われるのが「歯周外科手術」です。
歯ぐきを開いて、目では見えない部分の歯石や細菌を取り除き、歯ぐきが治りやすい環境を整えます。症例によっては、失われた歯周組織の回復を目指す治療を行うこともあります。
講義の後は、豚の顎骨を使った実習も行いました。実際にメスを入れ、歯ぐきを開き、歯石や炎症のある組織を取り除き、最後は縫合まで、一連の流れを学びました。教科書や動画では理解できているつもりでも、実際に手を動かしてみると難しいことも多く、やはり実習は大切だなと改めて感じました。
講師の先生方が一人ひとり丁寧に見てくださり、その場でアドバイスをいただけたので、とても勉強になりました。
今回の研修を通して改めて感じたのは、歯周外科手術だけが大切なのではなく、その前段階であるご自宅での毎日のセルフケアや歯科医院で行う歯周基本治療がとても重要だということです。歯周基本治療がっかりと行われてこそ、その先の治療につなげることができます。
まだ第1回ですが、これからの研修もとても楽しみです。残りの研修もブログでご紹介できればと思います。
お口のことで気になることがありましたら、いつでもお気軽にご相談ください☺️


