ブログ
日歯認定歯科助手講習会に参加してきました!
こんにちは。千葉県船橋市JR東船橋駅南口にあるビバ歯科・矯正小児歯科です。
歯科助手の宍倉です。
昨年度、日歯認定歯科助手講習会に参加してまいりました。
場所は千葉県歯科医師会館にて、9月7日〜10月26日間での日曜日を使っての全6コースでした。
講習会では、歯科助手としての基礎知識や患者さんへの対応について学んだほか、義歯の製作、歯型を取る際に使用するアルジネートや石膏の取り扱い、高齢者体験、車椅子の操作など、さまざまな実習を行いました。
今回は、その中でも普段の診療に関わる内容についてご紹介します。
歯型を取るときに使う「アルジネート」
歯型を取る際には、アルジネートという材料を使用します。
粉末と水を混ぜて練り、専用のトレーに盛ってお口の中に入れます。固まったものを取り出すことで、歯や歯ぐきの形を正確に再現することができます。
この型に石膏を流すことで、患者さんのお口の状態を再現した模型を作ることができます。

義歯やマウスピースの調整に使われる「即重」
講習会では、義歯の製作実習で「即重」という樹脂も使用しました。
即重は、診療でも義歯やマウスピースの調整などに使用されている材料です。粉末と液を混ぜると化学反応によって硬化します。
普段の診療で先生が使用している様子を見ていましたが、実際に扱うことで、硬化するまでの時間や独特のにおいなど、材料の特徴をより身近に感じることができました。
こちらが実際に制作したミニ義歯のストラップです!

患者さんの立場を体験して
高齢者体験では、身体を動かしにくい状態や、視界が制限された状態を体験しました。
実際に体験してみると、普段は何気なく行っている「立つ・歩く・座る」といった動作も、大きな負担になることが分かりました。
この経験を活かし、当院でもご高齢の方や車椅子をご利用の方など、患者さん一人ひとりの状態に合わせた声かけやサポートを大切にしています。
講習会で得た知識を日々の診療に活かし、患者さんに安心して治療を受けていただけるよう、これからも学びを深めていきたいと思います。
他にもブログで取り上げてほしい内容や、お口のことで気になることがありましたら、いつでもビバ歯科・矯正小児歯科にお気軽にご相談ください。
お問合せ・ご予約はこちらから

