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日歯認定歯科助手講習会レポート②
こんにちは。千葉県船橋市JR東船橋駅南口にあるビバ歯科・矯正小児歯科です。
歯科助手の澤井です。
9月13日に日歯認定歯科助手講習会、全6コースの第2回目に参加してまいりました。
前回に引き続き、講習会で学んだことをご紹介いたします!!
今回のテーマは歯科医院での「感染対策について」です。
滅菌と消毒の違いや、感染対策の大切さについて学びました。
患者様に安心して治療を受けていただくためには、診療の技術だけでなく、院内の衛生管理も欠かせません。
まずは、滅菌と消毒についてご紹介いたします!
【滅菌と消毒の違いとは?】
歯科医院では、患者様に安心して治療を受けていただくために、使用する器具などを適切に処理し、感染対策に取り組んでいます。
その中でも、よく耳にする言葉が「滅菌」と「消毒」です。
どちらも衛生管理に関わる大切な処理ですが、それぞれ目的や方法が異なります。
○滅菌とは○
滅菌とは、すべての微生物を対象として、除去または死滅させる処理のことです。
歯科医院では、使用する器具を適切に洗浄したうえで、器具の種類や用途に応じた滅菌処理を行います。
滅菌によって、器具に存在する微生物をなくすことを目指し、患者様の安全を守るために重要な役割を果たしています。
○消毒とは○
消毒とは、病原性のある微生物を減らしたり、感染力をなくしたりすることを目的とした処理です。
消毒は、すべての微生物を完全に除去・死滅させることを意味するものではありません。
そのため、使用する器具や場所、目的に応じて、滅菌と消毒を適切に使い分けることが大切です。
○洗浄○
滅菌や消毒を行う前には、器具に付着した血液や唾液などの汚れを落とす「洗浄」も重要です。
汚れが残っていると、その後の滅菌や消毒の効果に影響する可能性があります。
そのため、洗浄・消毒・滅菌といったそれぞれの工程を適切に行うことが、感染対策につながります。
滅菌と消毒は単に器具をきれいにするだけではなく、患者様とスタッフの安全を守るために欠かせない取り組みです。
【感染対策の大切さ】
歯科医院では、患者様のお口の中を扱うため、衛生管理や感染対策がとても重要です。
器具の適切な処理や診療環境の管理など、さまざまな取り組みを積み重ねることで、患者様とスタッフの安全を守ることにつながります。
普段の業務の中でも、衛生管理に対する意識を持ち、正しい知識に基づいて行動することを心がけていきたいと思います。
最後に、講習会で学んだ正しい手洗いの方法を皆さんにご紹介します!
手洗いは感染対策の基本のひとつです。
普段何気なく行っている手洗いですが、洗い残しが起こりやすい部分まで意識して、正しい方法で行うことが大切です。手洗いは30〜60秒程度行うと効果的とされており、その後は流水でよくすすぎます。

最後に
今回の講習会を通して、感染対策は一つひとつの行動を丁寧に積み重ねることが大切なのだと学びました。
学んだことを日々の業務に取り入れ、さらに意識を高めていきたいと思います。
次回の更新もお楽しみに!
他にもブログで取り上げてほしい内容や、お口のことで気になることがありましたら、いつでもビバ歯科・矯正小児歯科にお気軽にご相談ください。
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