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日歯認定歯科助手講習会レポート①
こんにちは。千葉県船橋市JR東船橋駅南口にあるビバ歯科・矯正小児歯科です。
歯科助手の澤井です。
9月6日に日歯認定歯科助手講習会に参加してまいりました。
今回は、全6コースの第1回目です。
日歯認定歯科助手講習会とは、公益社団法人日本歯科医師会および各都道府県歯科医師会が実施している、歯科助手の育成と資質向上を目的とした講習会です。
この場をお借りして、講習会で学んだことや、皆様に知っていただきたい歯科の知識を、少しずつ共有させていただけたらと思います!
その中から今回は、「8020運動」「8029運動」、そしてお口の機能の変化に関わる「オーラルフレイル」についてご紹介いたします!

【8020(ハチマルニイマル)運動とは?】
8020運動は、「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう」という目標を掲げた取り組みです。
自分の歯をできるだけ多く保つことは、食事をしっかり噛んで楽しむことや、お口や体の健康を維持することにつながります。
【8029(ハチマルニク)運動とは?】
続いて「8029運動」についてです。
8029運動は、「80歳になってもお肉をおいしく食べられるお口を保とう」という考え方に基づく取り組みです。
お肉などの食品をしっかり噛んで食べるためには、歯の本数だけでなく、噛む力やお口の周りの筋肉、飲み込む力なども大切になります。
つまり、歯を残すことに加えて、お口全体の機能を維持することも、食事を楽しむうえで重要ということです。
【オーラルフレイルとは?】
8029運動とも関わりの深い言葉に、「オーラルフレイル」というものがあります。
オーラルフレイルとは、お口の機能が健康な状態から少しずつ衰えていく、その前段階の状態を指します。
「フレイル」とは、年齢を重ねることによって心身の活力が低下していく状態のことです。
その中でも、お口の機能に関する衰えを「オーラルフレイル」と呼びます。
例えば、皆さんは次のような変化を感じませんか?
- 硬いものが噛みにくくなった
- むせることが増えた
- 食べこぼしが増えた
- 滑舌が気になるようになった
- お口が乾燥しやすくなった
このような変化は、年齢のせいだと思って見過ごしてしまいがちですが、お口の機能が低下し始めているサインである可能性があります。
オーラルフレイルは、早い段階で気づき、適切なケアや予防に取り組むことが大切です。
年齢を重ねてもフレイルにならず、しっかりとお肉を噛んでおいしく食べられる方もいらっしゃいます。 いつまでも食事を楽しむためには、「歯の本数」だけでなく、「噛む・話す・飲み込む」といったお口全体の機能を守ることが、いつまでも食事を楽しむために大切なのです。
最後に
お口の小さな変化に早く気づくことが、健康を維持するための第一歩になるのだと思います。
私自身も、歯科助手として患者様のお口の変化に関心を持ち、必要な情報をわかりやすくお伝えできるよう、これからも知識を深めていきたいと思います。
次回の更新もお楽しみに!
他にもブログで取り上げてほしい内容や、お口のことで気になることがありましたら、いつでもビバ歯科・矯正小児歯科にお気軽にご相談ください。
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