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ランパセミナーに参加しました。

こんにちは。

衛生士の大杉です。

 

115日に「顎顔面口腔育成研究会学術大会」に参加させていただきました。

今回のテーマは「歯列の変形と咬合不正の原因」ということで、お勉強してきたことを少しお話ししたいと思います。

 

今、みなさんの身体の姿勢はどうなっていますか?

猫背になっていたり、首が曲がった姿勢になっていませんか?

コロナが流行してから子供は外で遊ぶことが減り、家でゲームをしたりテレビを見たりすることが多くなったり、大人の方はリモートワークが増えパソコンに向かう機会が多くなったかと思います。

 

その為、運動量が減り体幹を保つための筋肉(インナーマッスル)が付かない姿勢が悪くなる舌が下に下がるお口がぽかーんと開く(口呼吸)歯並びが悪くなることにより噛み合わせも悪くなる

といったように悪循環になってしまうのです!!

 

歯並びを治したいという方は沢山いらっしゃると思いますが、歯を並べる前に矯正後歯が後戻りしないようにする為には土台をしっかりとさせる(下顎の骨を正しい位置にする)ことが大切だということを学び、その為に必要な3つのことも教えていただいたので、ご紹介します!

 

①姿勢を正す

姿勢を良くすることにより成長と共に頸椎が長くなることで下顎の位置が正常な場所に誘導される。

 

②舌の位置

歯は舌の力と頬筋で移動します。

舌がきちんと左右対称になることが重要です!

正しい舌の位置とは……

軟口蓋(上顎の奥の方)と舌根部(舌の奥の方)が軽く接触し、舌尖部は上顎に付いている状態です。

(↑舌の位置を正す為に装置が必要な場合があります)

 

そして①と②をすることにより自然と鼻呼吸ができるようになるのです!

 

 

③硬い物より柔らかい物を食べる

硬い物を噛む(唐揚げ、フランスパン等)下顎を上下に動かす(カチカチ)

丸呑み嚥下(意識嚥下)頸椎負担

 

柔らかい物を噛む(ご飯、カステラな 等)下顎を横に動かす(擦り潰す)

ドロドロ嚥下(無意識嚥下)頸椎保護

 

これから離乳食を始めるママへ……

離乳食開始のゴックン期が重要です!!

焦って粒を大きくし早くからモグモグ嚥下をさせることにより、飲み込む時に意識嚥下になってしまうので注意してください!!

 

以上3つのことを無意識の状態で出来るようになることにより脳への負担が減り、脳が発達し運動能力が上がったり、勉強が捗るようになったり、認知症が治ったり、多動症が治るケースもあるということです!!すごいですよね!!

私も以前矯正をしたことがあるので歯並びが後戻りしないように、まずは上記の3つのことを意識して正し、それを習慣化して無意識にできるように日々頑張りたいと思います♪

 

 

そしてセミナーが終わってからは東京駅に移動をしてKITTEの東京大学総合研究博物館に行き、その後のディナーでは“mikuni”に連れて行っていただき東京産の旬の野菜をたっぷり使ったコース料理をご馳走していただきました♪♪とっても美味しかったです♪院長ありがとうございました!!

 

監修者情報

所属団体

  • ⽇本⼝腔インプラント学会 専⾨医・専修医
  • ⽇本顎咬合学会 認定医
  • 厚⽣省認可⽇本⻭科先端技術研究会 認定医
  • RAMPA Therapy 認定⻭科医師
  • ⽇本⽼年⻭科医学会 会員
  • 国際⻭周内科学研究会 会員
  • 千葉県保険医協会市川・浦安⽀部 副⽀部⻑
  • 千葉県保険医協会 ⼝腔プロジェクト委員
  • ⽇本床矯正研究会 会員
  • ⽇本⼩児矯正研究会 会員

院長

Hirotaka Sekimoto

略歴

  • 1982年

    明海大学歯学部卒業
    明海大学PDI歯科臨床研修所入所

  • 1985年

    明海大学PDI歯科臨床研究所研修課程終了
    開業医勤務

  • 1991年

    ビバ・ファミリー歯科開設

  • 2000~2003年

    市川市在宅寝たきり老人等歯科診療特別委員会委員長
    市川市歯科医師会歯科介護支援センター運営委員長

  • 2003~2006年

    市川市歯科医師会学術担当理事
    千葉県歯科医師会生涯研修委員会委員

  • 2011年~

    市川市歯科医師会会計担当理事

  • 2017年~

    市川市歯科医師会監事

所属団体

  • ⽇本⼝腔インプラント学会 専⾨医・専修医
  • ⽇本顎咬合学会 認定医
  • 厚⽣省認可⽇本⻭科先端技術研究会 認定医
  • RAMPA Therapy 認定⻭科医師
  • ⽇本⽼年⻭科医学会 会員
  • 国際⻭周内科学研究会 会員
  • 千葉県保険医協会市川・浦安⽀部 副⽀部⻑
  • 千葉県保険医協会 ⼝腔プロジェクト委員
  • ⽇本床矯正研究会 会員
  • ⽇本⼩児矯正研究会 会員

院長の今までとこれから

文学少年から歯科医へ転身

学生時代は三島由紀夫に夢中で、小説家を目指していたことも。父の一言をきっかけに歯科医の道へ進みました。

歯科医は情熱を注げる仕事

仕事が生活の中心。常に学び続け、より良い医療の提供を目指しています。

今後の展望

予防や噛み合わせに加え、呼吸の問題にも対応できる歯科医院を目指します。