ブログ・予防歯科
少年時代の院長-実は「お口の中が1番キレイな子」でした!
こんにちは。千葉県船橋市JR東船橋駅南口にあるビバ歯科・矯正小児歯科です。
いつも当院のブログをご覧いただきありがとうございます。今回は、少し趣向を変えて、当院の院長の少年時代についてのエピソードをご紹介したいと思います。普段はなかなか語ることのない一面ですが、実は院長、小学生時代にある素敵な表彰を受けていたのです。
それは、小学校6年生のときの「お口の中がきれいな児童」としての表彰です。
この表彰は、当時通っていた小学校で、男女それぞれ1名ずつ、全校児童の中から選ばれるものでした。歯の健康状態や日頃の歯みがき習慣などが評価され、選出されるとのこと。当時の院長は、毎日の歯みがきを欠かさず定期的な歯科健診もきちんと受けていたそうです。
名前を呼ばれて表彰されたときの気持ちを、院長はこう振り返っています。
「照れくさかったけれど、やっぱり嬉しかったですね。あのときは、どうして自分が選ばれたのか少し不思議でしたが、家での歯みがき習慣がちゃんと評価されたのかな、と思いました」
ちなみに年季の漂うこちらの賞状ですが、院長のお母様が大切に保管されていていたそうです。せっかくなのでその賞状を手に写真を撮らせていただきました。この経験が、院長にとって「歯を大切にすることの大切さ」を強く意識するきっかけの一つになったのかもしれません。そしてそれは歯科医師という職業に興味をもつ、最初のきっかけにもなったそうです。
今では、自らが地域の皆さまの口腔の健康を守る立場となり、あの頃の経験がしっかりと今の診療にもつながっているようです。
これからも、患者さま一人ひとりが「表彰されるようなきれいなお口」を保てるよう、スタッフ一同、サポートしてまいります。歯やお口のお悩みがありましたら、どうぞお気軽にビバ歯科にご相談くださいね。

院長にインタビュー

Q.表彰された時の気持ちを覚えていますか?
覚えています!それまでは表彰などに縁がなかったのでとても嬉しかったです。また級友からも一目置かれるようになりました(笑)
Q.子どもの時から歯磨きを頑張っていたのですか?
そうですね。当時ライオン株式会社から子ども用の歯磨き粉でバナナ味が販売されていて、その味が大好きだったので歯ブラシをちゃんとやっていました。(なおバナナも大好物だとか!)ちなみに大人になった今ではCheck-Up standardという歯みがき粉を愛用しています。こちらもライオンさんの製品です。
Q.表彰時、むし歯は0本だったのですか?
いいえ(笑)1~2本は治療をしていました。しかし、それでも「むし歯が少ない、良い口腔環境の子」でした。なぜなら僕が小学生の頃はオーラルケアの習慣が今ほど重要視されておらず、「数本のむし歯は当たり前」という環境だったからです。現在は様々な形をした歯ブラシ、歯間ケアのための歯間ブラシやフロス、そして手軽にケアできる洗口液などケアグッズも豊富で、逆にむし歯がある子の方が珍しいかもしれません。実際令和4年度の12歳児のDMF歯数は過去最低値となりました。DMF歯数とは永久歯でむし歯になったことがある歯の本数のことです。詳しくは以前のブログ(12歳児のむし歯が過去最低!)でお話していますのでぜひご覧ください。ちなみに、現在僕は市川市立稲越小学校の校医を務めています。そのため年に一度の歯科検診では児童の皆さんのお口の中をチェックし、表彰される児童を選出する役割も担っています。しかし近年はきれいなお口の中の児童が本当に多く、「誰を選ぶか悩んでしまう」というのが、正直なところです。
Q.大人になった現在もきれいなお口を維持していますか?
ごめんなさい…あまり自信がないです。
Q.むし歯で悩む方におすすめのケアグッズがあれば教えてください。
タフトブラシですね。毛束の先端がコンパクトで、一番奥の歯の裏側まで磨くことができます。
Q.これから永久歯が生えてくる子どもたちにメッセージをお願いします。
一流のアスリートは歯をとても大切にしています。なぜなら、咬み合わせやお口の健康が集中力やパフォーマンスに大きく影響するからです。みなさんもアスリートを見習って、毎日の歯磨きやお口のケアをしっかり続けていきましょうね!

